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直観音楽アンサンブル とりあえず2
82
:
千手
:2008/01/10(木) 01:52:15
>>81
わたしに思い描けるものは12月9日の追悼演奏会で三人が掴んだことの先にあるものです。
それは
>>77
とは違い、「シュットクハウゼンへの感謝が『短波』の再到達をもたらしてくれる」というものです。それ以上の地点というのはわたしにはまったく見えていません。
それで、まず思うのは、追悼演奏で三人が掴んだことを、他のIMEメンバーに伝えることです。
次の演奏会でまずそれをしましょう。伝える場として「正しい長さ」をやりましょう。
次には毛蟹さんが、「「短波」の到達点を超えて行く」道として掴んでいることを示して下さい。現IMEメンバーの誰を使い、誰を落とすか、ご自分で決めて下さい。新しいどういうメンバーを加えてもらっても構いません。
曲目もご自分で選び、決定して下さい。そのための事前課題が必要なら、事前課題を出して下さい。そのようにして
毛蟹さんが掴んでいるものを示し、伝えて下さい。
そのチェックをした上でその先の進み方を考えましょう。
以前同志社のイブ・コンサートでやった演奏が以前のアンサンブルでやった演奏の最高のものだっとわたしは考えています。「リズムコントロール」が完璧にできていました。
宇宙的なリズムの酩酊が翌朝までつづいていました。西尾さんも同じように酩酊を感じていたと言っていました。
他所でやることは演奏の高度化の妨げにはならない、とわたしは感じています。機会を設けてもらえたら、やりたいと思っています。
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