したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

鬼和尚に聞いてみるスレ part26

496朽葉:2025/08/19(火) 23:56:25 ID:JqiLrGRA0
>>493
それは瑞慧さんほどの智慧者なら落ち着いて考えればすぐに分かることであります。

そもそも悪事とは他人の物や境遇を奪うことや他人と差をつけて良い思いをするであり、
善事をするというのは他人に分け与えること、あるいは自分は他人より劣ったものを甘受することです。
そこで何を得ても失っても「原因」に当たることですからまだ「報い」ではないのです。

人から盗んで得たものは利益では無いのです。多くの悪人は利益だと勘違いしているので悪事が止まないのです。人から盗んで得た瞬間に実際は自分から盗まれ奪われているのです。
また逆に他人に善事の布施をし自分の物や金銭が一時的に減っても、他人に与えたその瞬間に実は自分は多くの果報を得ているのです。

また例えのように自分への善事として勉強を努力してもまだそれは原因の段階であるのですぐに結果が来るとは限らないのです。

これは筋肉をつけようと運動をしても筋トレが終わった瞬間筋肉がつくわけではないのと同じです。筋肉は一度休ませる必要があります。
勉強の記憶も睡眠など時間を置いて脳に定着させる必要もありますね。 
質問の文章に沿いますと勉強するものが善事をしていれば勉強するに良い環境もいずれやってくるでしょう。

なぜこのような時間がかかるかといいますとこの世は縁によって成り立っていますので、縁が来た時に結果がやってくるのです。縁とは原因と結果が潜在的にありながら、それを縁起するための条件が調うことです。

善事とはまず自分のものなどを分け与えることでありさらに先に罪の浄化も起こりますので、善事の翌日に目に見える果報がくるわけではないので、人によっては悪事で奪うほうが手っ取り早いと思うものもいるでしょう。
(しかし悪事の報いも、先に過去や過去生で良いことをしていればそれが終わるまでやってこないこともあるのです)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板