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オショーのSadhana Pathを読んで実践する

894避難民のマジレスさん:2023/01/27(金) 00:18:38 ID:rei0W0ZU0
荘子27.
荘子:斉物論第二(30)
長梧子曰。是黄帝之所聽熒也。而丘也何足以
知之。且女亦大早計。見卵而求時夜。見彈而
求鴞炙。予嘗為女妄言之,女姑以妄聽之奚。
旁日月挾宇宙。為其吻合。置其滑涽以隸相
尊。眾人役役。聖人愚芚。參萬歳而一成
純。萬物盡然 而以是相蘊

長梧子曰わく。是(こ)れ黄帝(コ ウテイ)
すら聴きて熒(まど)ふ所なり。而るを丘(き
う)や何ぞ以て之を知るに足らん。且(か)つ
女(なんじ)亦(また)大(はなは)だ早計
(ソウケイ)なり。 卵を見て夜を時するを求
め。弾(たま)を見て鴞炙(キョウシャ・や
きとり)を求むるとは。予(わ)れ嘗(ここ
ろみ)に女(なんじ)の為 (ため)に之を妄
言(モウゲン)せん。女(なんじ)姑(しば
ら)く以て之を妄聴(モウチョウ)せば奚(い
かん)。日月に旁(そ)ひ宇宙を挾(はさ)
み。其の吻合(フンゴウ)を為して。其の滑
涽(コッコン)として隸するを以て相尊
ぶを置く。衆人は役役(エキエキ)。聖人は
愚芚(グドン)。萬歳に参じて一(い
つ)成純す。万物を尽(ことごと)く然(し
か)りとして 而して是(こ)れを以て相い蘊
(うん)すと。

注:
丘:孔子
時夜(ジヤ•ときをつぐる):朝の到来を告げる 
吻合:一体化する
旁:別読み、旁び(ならび)
置其滑涽以隸相尊:別読み、①其の滑涽(コ
 ッコン)に置り、隸(いや)しきを以て相
 い尊ぶ。②其の滑れて(みだれて)昏き
 (くらき)に置きて、隷しき(いやしき)
 を以て相尊ぶ。③滑涽(くわっぴん)にして
 隸を以て相尊ぶ: 乱れて暗い不明の知恵に
 我が身を置いて、自分を奴隷の地位に置い
 てすべての他者を尊重する 
參萬歳而一成純。萬物盡然 而以是相蘊: (聖
 人)は永遠の時間に参加して時間と一つにな
 り純粋な存在となる。聖人は万物をすべて
 それで良いと肯定し、これによって万物を
 包摂する。
蘊:うん 積みたくわえるのこと。

荘子:斉物論第二(31)
予惡乎知説生之非惑邪。予惡乎知惡死之非弱
喪而不知歸者邪。麗之姬艾封人之子也。晉國
之始得之也涕泣沾襟。及其至於王所與王同筐
牀食芻豢。而後悔其泣也。予惡乎知夫死者不
悔其始之蘄生乎。

予(わ)れ惡(いず)くんか生を説(よろ
こ)ぶことの惑(まど)ひに非ざるを知らん
や。予(わ)れ惡(いず)くんぞ死を悪(に
く)むことの弱喪(ジャクソウ)して帰るを
知らざる者に非ざるを知らんや。麗(リ)の
姬(キ)は、艾(ガイ)の封人(ホウジン)
の子なり。晋国の始めて之(これ)を得る
や、涕泣 (テイキュウ)して襟(えり)を沾
(うるお)せり。其の王所に至り王と筐牀
(キョウショウ)を同(とも)にして芻豢
(スウカン・スウケン)を食(くら)ふに及
びて。而(しか)る後に其の泣きしを悔い
し。予(わ)れ悪(いず)くんぞ、夫(か)
の死者も、其の始めに生を蘄(もと)めしを
悔いざるを知らんやと。

注:
予惡乎知惡死之非弱喪而不知歸者邪: 私はど
 うして人間が死を憎むのか、若くして故郷
 を忘れてさすらって、帰る場所を知らなく
 なるのかが分からない。
弱喪(ジャクソウ)「弱」は幼いこと「喪」
 は失うの意。故郷を離れ、他国に行くこ
 と。人間は生のないところから生まれてき
 たのであるから、死は故郷である。
蘄(キ.もとめる)刃物で刈るやまぜり。もとめ
 る(もとむ)。祈りもとめる。
予惡乎知夫死者不悔其始之蘄生乎: どうして
 死者が死ぬ前の時に、生を求めてあがいた
 ことを後悔しないことが分かるのだろうか
(´・(ェ)・`)つ


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