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オショーのSadhana Pathを読んで実践する

809避難民のマジレスさん:2022/12/26(月) 00:30:12 ID:QvGBnO/o0
つづき

脚注
779 本訳210-211頁参照。
780この箇所では次のような問題が論じられているとされ ている。すなわち、真珠母貝と銀との両者に共通な基体(白く輝く実体)が知覚されているときに、(1) その共通の基体のみが錯誤の原因なのか、それとも、(2)両者の類似性等の欠陥と混ざりあった共通の基 体が錯誤の原因なのか、ということがまず問題とされる。このうち、前者を否定しているのが、「白く輝く 実体が...確定されることはないのだろうか」という箇所である。一方、後者を否定しているのかが、「そう でなければ、疑問であるというのが二通りの意味で正しいのである」以下の箇所である。ここで、真珠母 貝を銀だと誤認するのは、錯誤ではなくて、疑問であるとされたのであるが、 それが、「二通りの意味で正しい」とされるのは、次の理由によるのである。すなわち、まず第一の理由 は、「錯誤の場合には、『これは銀である』という形で、銀に確定する根拠(たとえ誤ったものにせよ)が あるはずである。そしてその根拠は、『銀の属性は認められるが、真珠母員の属性は認められない」とする知覚と無知覚なのである。だが、銀と真珠母員の両者は、共通の属性 をもった基体として知覚されているのであるから、錯誤であるとは言えない。従って疑問なのである」と いうところにあるのである。さらに、もう一つの理由は、「二つの特性が想起される場合が疑問であるが、 この(真珠母員と銀の)場合には、銀であるということだけが想起されているのだから、錯誤ではないか」 という反村主張に対する答えだとされるのであるが、以下の通りである。すなわち、「生じてきた潜在印象が想起の原因である。それ(想起)を生み出す原因が類似性である。それ(類似性)は真珠母貝と銀と の両者に存在しているのだから、その類似性は[両者に]共通である」という理由によるのである。
781 本訳256頁参照。
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