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オショーのSadhana Pathを読んで実践する
560
:
鬼和尚
◆Yj52hBkdLM
:2022/09/11(日) 00:01:08 ID:Jb7igCBA0
反対なのじゃ。
ウパニシャッドはアートマンは知られるべきであるという儀軌と同一の文脈を構成するから、儀軌に従属しており人を知識へと向かわせるというのじゃ。
人はウパニシャッドによって、ブラフマンを知るのじゃ。
そうであるからダルマに関する教令とブラフマンに関する教令は 同じなのじゃ。
答えたのじゃ。
シャンカラは人は教令によって知識を得るように命じられているわけではないと言っているのじゃ。
まず人はブラフマンの直証を実行するよう命じられていないのじゃ。
何故ならばブラフマンの直証は、ブラフマンを本性としているから永遠であり、行為の結果ではないからなのじゃ。
さらにブラフマンの念想を実行するよう命じられることともないのじゃ。
ブラフマンの念想は、知識 を優れたものとする原因であって、一致と矛盾という論理的方法によってすでに確立したものとして了解されているのじゃ。
聖典に基づく知識を得るように命じられるはずもないのじゃ。
人がヴェーダを学習し、話とその語の意味を知り、言葉の規則に関する真理を理解していれば、聖典に基づく知識は、なんの障害もなく生じてくるからというのじゃ。
ウパニシャッドがアートマンの知識を命ずる儀軌に従属しているとすると、アートマンという真理は聖典に基づいて確知されないことになるのじゃ。
それは聖典の否定なのじゃ。
ウパニシャッドはそのアートマンという真理のためのものではなく、アートマンの知識を命ずる儀軌のためのものであることになりるからなのじゃ。
ウパニシャッドがアートマンの知識を命ずる儀軌のためのものであれぱ、アートマンの 知識を命ずる儀軌がウパニシャッドの意味というこになるのじゃ。
知識は知識の対象に基づき、必要としているから、知識以外のものを目的とするものからでも、知識の対象が確知されるということもないのじゃ。
知識が知識の対象に基づき知識の対象を必要するということは、附託によっても成り立つからなのじゃ。
そうであるからウパニシャッドは知識を命ずる儀軌に従属しないと確定したのじゃ。
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