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オショーのSadhana Pathを読んで実践する
303
:
避難民のマジレスさん
:2022/04/01(金) 22:18:11 ID:2KCgQ.x.0
14.
大乗起信論 : 漢和両訳(漢訳)(コマ番号14-15)国訳大藏経. 論部 第5巻(和訳)(コマ番号37-38)
*漢文、章割は漢和両訳に従い、和文、段落分けは国訳大藏経に従った。
*テキストに依って表記の異なる箇所には*印を付した
▲第三 生滅因緣ノ義
復次生滅因緣者。所謂衆生依心意意識轉故。
また次に、生滅の因緣とは、いはゆる衆生は、心に依って意と意識と転ずるが故に。
此義云何。
以依阿棃耶識説有無明。不覺而起能見能現。能取境界*起。念相續故。説爲意。
此の義いかん。
阿耶棃識(ありやしき)に依るを以て、無明有りと説く。不覺にして起り、能見(のうけん)、能現(のうげん)。能く境
界を取り、*念を起して相續す。故に説いて意と爲す。
此意復有五種名。云何爲五.
此の意に、また五種の名有り。云何(いかん)が五と爲す。
一者名爲業識。謂無明力不覺心動故。
一には、名づけて業識と爲す。謂はく、無明の力にて、不覺の心動ずるが故に。
二者名爲轉識。依於動心。能見相故。
二には、名づけて轉識と爲す。動心に依って、能見の相あるが故に。
三者名爲現識。所謂能現一切境界。猶如明鏡現於色像。現識亦爾。隨其五塵對至。即現無有前後。以一切時任運而起常在前故。
三には、名づけて現識と爲す。所謂(いはゆる)、能く一切の境界を現ず。猶ほ明鏡の、色像(しきざう)を現ずる
が如し。現識もまた爾(しか)り。五塵に随って對至(たいし)すれば、卽ち現じて前後有ること無し。一切時に、任
運(にんぬん)に起りて、常に前に在るを以ての故に。
四者名爲智識。謂分別染浄法故。
四には、名づけて智識と爲す。謂はく、染浄の法を分別するが故に。
五者名爲相續識。以念相應不斷故。住持過去無量世等善悪之業。令不失故。復能成熟現在未來苦樂等報無差違故。能令現在己經之事。忽然而念。未來之事不覺妄慮。是故三界虚偽唯心所作。離心則無六塵境界。
五には、名づけて相續識と爲す。念相應して斷ぜざるを以ての故に。過去無量世等の善悪の業を住持して、
失せざらしむるが故に。また能く、現在未來の苦樂等の報を成熟(じゃうじゅく)して差違すること無きが故に、能く
現在・己經(いきゃう)の事を、忽然(こつねん)として念じ、未來の事を不覺に妄慮せしむ。是の故に三界は虚偽
(こぎ)にして、唯心の所作なり。心を離るれば、則ち六塵の境界無し。
(´・(ェ)・`)b
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