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鬼和尚の仏教講読会 別館2

7避難民のマジレスさん:2020/09/24(木) 21:02:19 ID:ur8PhUy20
くま訳改
日月は心の中にあるのだ。
無限の宇宙は紺碧の空だ
仏に捧げる水が、大宇宙をつつむ海なのだ。
畜生も、本来無始終の仏なのだ。

184
除夜
金吾除夜死山名 金吾除夜に山名を殺す
従此黄泉幾路程 此れよりこうせん幾路程
太平天子東西穩 太平の天子東西おん
九五青雲無客星 九五青雲客星無し

やまんなか先生訳
年末に、金吾山名宗全が死んだ。
黄泉の国への道程はかなりといことであろう。
東西の戦も止み、天子の世は穏やかになったが、
人物はいなくなった。

くま訳
西軍総大将・天子の護衛職として、戦乱末期に山名宗全が殺された。
黄泉(よみ)へ行く道は遠いことであろう。
天子の世は太平になり、東西戦乱はやんだ。
天子の世は晴れ渡ったが、新星の如く現れた人物はもはや無い。

*金吾(きんご):官職名《漢代に宮門の警備や天子の護衛に当たった武官「執金吾」の略》衛門府の唐名
。 山名宗全(そうぜん)(応仁の乱の西軍総大将全)の官職名
*黄泉・黄泉路(よみじ):黄泉よみへ行く道。冥途めいどへの道。また、黄泉。
*九五:易で、九を陽とし、五を君主の位に配するところから天子の位
*客星:ふだんの定まった星座の中に突然に現れた星をいう。多くは彗星(すいせい)で、尾があって星座
 の間を動き回るので分かるが、時として急に明るさを増す新星という場合もある▲歌人・藤(ふじ)原
 (わらの)定家(さだいえ)の「明月記」には「後冷泉院(ごれいぜいいん)の天喜二年」に「天関(て
 んかん)星」――おうし座方向に客星が現れたとある。これは中国やアラビアでも目撃された1054年 
 のかに星雲の超新星爆発とみられる。(毎日新聞2020年2月11日)

西軍の山名宗全と対した東軍大将の細川勝元の後継者は、聖徳太子の化身と言われた細川政元。一休さんの
友達である蓮如とその外護者である政元との親密であった。僧でありながら蓮如は政元を魚食で接待したと
いう程。蓮如・教団と政元の接近がその後の戦国時代での悲劇を生む一因であったのかも知れない。(やま
んなか先生解説より抜粋)

うむ。蓮如は、一休さんより世渡り上手っぽいが、やってることは、榮玄の徒のようである。
(´・(ェ)・`)つ


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