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鬼和尚の仏教講読会 別館2

658避難民のマジレスさん:2021/07/30(金) 01:49:49 ID:Z8CrZII20
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作家 二首 1/2
臨濟徳山非作家 臨濟徳山作家にあらず
捧頭喝下任師誇 捧頭喝下師の誇るに任す
堪笑伎倆與鼻孔 笑ふにたへたり伎倆と鼻くうと
照看高低日影斜 照らし看る高低日影の斜めなるを

くま訳
作家 
臨済徳山はすぐれた力量のある僧というわけではないのだ。
捧喝で気合を入れてくれる先生として自然に誇られていたのである
笑いをこらえねばならぬほど、本物の伎倆と口先のおしゃべりの違いは明らかなのである。
斜めからの日差しであれば、影長く見えて高いように見誤るように、本当の伎倆を見誤るのである

*倆與鼻孔照看高低日影:斜伎倆と口吻と並行せざるをいふ、日影斜なれば低きも高き影に似たり、中天に 
 沖する時、正に作家の襟度を見るべきなり、偽者は御免で御座るいとふ意(大成脚注)(・口吻:1.口ぶ 
 り。 言い方。「不賛成の―をもらす」2.口さき。口もと。・襟度:心のひろさ。人を受け入れる量。)
(´・(ェ)・`)つ


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