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鬼和尚の仏教勉強会 講読ゼミ 5

784避難民のマジレスさん:2020/04/21(火) 23:26:11 ID:01Pv3Jqk0
変化の緊要

   組織 2

質問者 個人と社会との間には違いがあります。私は菜食主義者です。社会は動物を屠殺します。私は戦争に行きたくありません。社会は力づくで私を行かせるでしょう。あなたは私に、この戦争は私のしわざであると語っているでしょうか。

K はい。それはあなたの責任能力です。あなたは、あなたの国、あなたの貪り、妬み、羨み、憎しみにより、それをもたらしたのです。あなたは、心にそれらのものを持つかぎり、どんな国、信条、民族にでも属するかぎり、戦争に応ずる責任能力があるのです。自分たちはこの社会を造り出してこなかったと言えるのは、これらものごとを免れ自由である人たちだけなのです。ゆえに、私たちの責任能力は、暴力と流血なしに、私たちが変化するべく見ること、他の人たちが変化するよう助けることなのです。

質問者 それは、組織的宗教という意味です。

K 明らかにそうではありません。組織的宗教は、信念と権威に基づいてあるのです。

質問者 自由と組織の間の関係に関する私たちの元来の疑問において、これで私たちはどこに至るのでしょうか。組織はいつも環境によって課されたり、相続されるのです。そして、自由はいつも内側からあるし、これら二つはぶつかり合うのです。

K あなたはどこから出発するのでしょうか。あなたは自由から出発しなければなりません。自由があるところに、愛があるのです。この自由と愛は、いつ協力すべきなのか、いつ協力すべきなのかを、あなたに示してくれるでしょう。これは選択の行為ではありません。なぜなら、選択は混乱の成果であるからです。愛と自由は智恵なのです。それで、私たちが関心を持つものは、組織と自由の間の区別ではありません。私たちがいったいこの世界に区別なく生きられるのかどうかです。自由と愛を拒否するのは区別です。組織ではありません。組織が区別するとき、それは戦争につながります。どんな形態でも信念は、どれほど高貴で効果的でも理想は、区別を生み育てるのです。組織的宗教は、国と権力集団と同じく、区別の原因です。それで、個人的でも集団的でも、区別するものごとに、人と人との間に区別をもたらすものごとに、関心を持ちなさい。家族、教会、国家は、こういう区別をもたらします。重要なものは、区別する思考の動きです。思考自体がいつも区別的であるので、観念や思想に基づく行為すべては区別です。思考は先入観、見解、判断を養成します。人間自身は、区別されるので、この区別のなかから自由を探し求めます。それを見つけることができないので、さまざまな諸区別を統合したいと願うのですが、もちろんこれは可能ではないのです。あなたは二つの先入観を統合できません。自由のなかこの世界に生きるとは、あらゆる形態の区別を慎み、愛をもって生きるという意味です。自由と愛があるときには、この智恵が、協力のなか行為するでしょうし、いつ協力すべきでをもまた知るでしょう。
(´・(ェ)・`)つ


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