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鬼和尚の仏教勉強会 講読ゼミ 5

629避難民のマジレスさん:2020/03/10(火) 22:53:17 ID:N.8kTs/E0
変化の緊要

  恐怖 1

質問者 私はかつて薬物を摂っていましたが、いまはそれらから自由です。なぜ私はこんなにあらゆるものごとに怯えているのでしょうか。私は朝、恐怖で麻痺して目覚めます。私はほとんどベッドから動いて出られません。私は外に出ることに怯えています。そして、内にいることに怯えています。私が運転していると、ふいにこの恐怖が私に訪れます。私は汗をかき、神経質で、憂慮して一日中を過ごします。そして一日の終わりに私は、完全に疲労しているのです。ごくまれですが、ときには、わずかな親友と一緒のときや私の親の家で、私はこの恐怖を失います。私は静かで幸せで、完全にくつろぎます。私は今日自分の車でやってくるとき、あなたに会いに来ることに怯えていましたが、車道を上がって扉へ歩むと、ふいにこの恐怖を失いました。いま私はここに、このすてきな静かな部屋に坐っていると、とても幸せなので、自分がいったい何に怯えていたのかと思うほどです。いま私は何の恐怖を持ちません。私は微笑んで真に言えるのです、お会いできてとてもうれしいです!しかし、私は永久にここに留まれないし、私はここを去るとき、恐怖の雲が再び私を呑み込むだろうと知っています。それが、私の向き合っていることなのです。私はここでも海外でもかつてあんなに多くの精神科医と分析家を訪ねたのですが、彼らは単に、私の子どもの頃の記憶を掘り下げるだけなのです - そして、私はそれに飽き飽きしています。なぜなら、恐怖は全く去っていないからです。

K 子どもの頃の記憶とそのすべてのたわごとは忘れて、現在へ来ましょう。ここにあなたはいます。あなたはいま自分は怯えていないと言うのです。あなたは当分の間、幸せですし、自分の置かれていた恐怖をほとんど想像できないほどです。なぜあなたはいま恐怖を持たないのでしょうか。それは、よい趣味の調度を整えた静かで清潔な均整のよい部屋と、あなたの感じるこの歓迎の暖かさの感覚でしょうか。そういうわけで、あなたはいま怯えていないわけなのでしょうか。

質問者 それもその一部です。それはまたおそらくあなたなのです。私はスイスであなたが話すのを聞きましたし、ここでもお話を聞いてきました。私はあなたに一種の深い友情を感じます。しかし、私は、恐れないためにすてきな家、歓迎の雰囲気、良い友人に依存はしたくないのです。私は両親を訪ねるとき、この同じ暖かさの感情があるのです。しかし、家では死ぬほどくつろげません。家族すべては、その小さな閉ざされた活動、口論、何でもないことについて声高な話すべての卑俗さと偽善とで、死ぬほどです。私はそのすべてに飽き飽きしています。それでもなお、私は彼らを訪ねるとき、この一定の暖かさがあるのです。私はしばらくの間、この恐怖を免れ自由であると感じるのです。精神科医は私に、私の恐怖が何についてであるかを語れません。彼らはそれを「うつろう恐怖」と呼ぶのです。それは、真っ暗で底なしのすさまじい穴なのです。私は、分析を受けるのにたいへんに多くのお金と時間を費やしてきましたが、それは本当に全く助けになっていないのです。では、私は何をすべきでしょうか。

K それは、あなたは敏感なので一定の庇護、一定の安全が要るのだが、あなたはそれを見つけることができないので、この醜い世界に怯えているということなのでしょうか。あなたは敏感なのでしょうか。

質問者 はい、そう思います。おそらくあなたの言われる意味のとおりではないでしょうが、私は敏感です。私は、この現代の生存の騒音、騒ぎ、卑俗さと、今日至るところでセックスを投げつけるやり方と、何かおぞましく小さな地位へ戦って進む生業が、好きではありません。私は本当にこのすべてに怯えています - 私は戦って、自分自身のために地位を得ることができないということではないのですが、私は恐怖でげんなりするのです。

K 敏感である人のほとんどは、静かな庇護と暖かい友情ある雰囲気が、要るのです。彼らはそれを自分自身で造り出すのか、またはそれを与えてくれる他の人たち - 家族、妻、夫、友だち - に依存するのかのどちらかです。あなたはそういう友だちを持っているでしょうか。
(´・(ェ)・`)つ


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