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鬼和尚の仏教勉強会 講読ゼミ 5

433避難民のマジレスさん:2019/12/25(水) 00:16:16 ID:uJY0q62k0
ラマナ・マハルシとの対話225

従者のノートから

シュリー・バガヴァーンと従者のランガ・スワミが丘の大きな岩の上から見下ろしていたとき、バガヴァーンはアーシュラマムの中で揺り椅子に揺られている人に気づいて、こう従者に語りかけた。

マハルシ
 シヴァ神は所有物をすべてヴィシュヌ神に捧げると、自分は森林や荒野や墓場をさ迷いながら、食を請うて暮らしたのです。
 彼の見解からすれば、無所有は所有物が与える幸福よりも高い次元にあるのです。

質問者
 高次の幸福とは何でしょうか?

マハルシ
 不安から解放されることです。
 所有物はその安全性や有益性などについての不安を生み出します。
 無所有がそのような不安をもたらすことはありません。
 だからこそ、シヴァ神はヴィシュヌ神にすべてを投げ与えて、彼自身は幸せに歩き去って行ったのです。

 所有物を払い去ることは最高の幸福なのです。


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