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鬼和尚の仏教勉強会 講読ゼミ 5

385避難民のマジレスさん:2019/12/06(金) 00:17:26 ID:ESRLx5g.0
ラマナ・マハルシとの対話206

アラハバード大学の物理学講師であるB・C・ダース氏が尋ねた。

「知性は人とともに立ち現れ、人とともに消えゆくものなのでしょうか?」

マハルシ
 知性とは誰のものでしょうか?
 それは人のものです。
 知性は単なる道具でしかないのです。

質問者
 そうです。
 それは死後も生き残るのでしょうか?

マハルシ
 なぜ死について考えるのですか?
 眠りにおいて何が起こるか見てみなさい。
 あなたの体験はどのようなものですか?

質問者
 しかし眠りは一過性のものです。
 一方、死は違います。

マハルシ
 眠りは二つの目覚めの状態の中間にあり、死もまた二つの誕生の間に起こります。
 どちらも一過性のものです。

質問者
 私が言いたいのは、魂が肉体を離れたとき、それは知性を連れて行くのかどうかということです。

マハルシ
 魂が身体を離れるということはありません。
 身体が異なるのです。
 それは粗大な身体でなければ、眠りや夢見や白昼夢のときのように微細な要素でできた身体の中にいるでしょう。
 知性は変わりませんが、身体は環境にしたがって異なるのです。

質問者
 魂の身体はアストラル体なのでしょうか?

マハルシ
 今は知性がアストラル体なのです。

質問者
 どうしてそうありえるでしょう?

マハルシ
 どうやらあなたは知性が身体のように限定されることはないと考えているようです。
 しかしそれはある特定の要因の集合体でしかないのです。
 アストラル体がそれ以外の何だと言うのでしょう?

質問者
 しかし知性は一つの鞘なのではありませんか?

マハルシ
 そうです。
 知性なしには鞘も認識されません。
 五つの鞘が存在すると言っているのは誰でしょうか?
 そう告げるのは知性ではないでしょうか?


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