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鬼和尚の仏教勉強会 講読ゼミ 5
339
:
避難民のマジレスさん
:2019/11/19(火) 00:21:32 ID:o3CMzonY0
ラマナ・マハルシとの対話189
1936年5月19日
M・オリヴァー・ラコンブ氏はパリ大学のインド文明学会から派遣された中年のフランス人紳士で、フランス領インドからここを訪れていた。
他の聖者たちとも出会っており、マハルシとの面会も希望していたのである。
滞在は三時間ほどだった。
彼は『バガヴァッド・ギーター』、『ウパニシャド』、シュリー・シャンカラーチャーリャやラーマーヌジャの聖典とその注釈などをサンスクリット語の原典から読んでいた。
彼は尋ねた。
「マハルシの教えはシャンカラの教えと同じものでしょうか?」
マハルシ
マハルシの教えは彼自身の体験と実現の表現でしかありません。
他の人たちがシュリー・シャンカラの教えと一致していることを見いだしたのです。
質問者
まったくそのとおりです。
同じ実現を異なった方法で表現することはできるのでしょうか?
マハルシ
実現した人は彼自身の言語を用いるでしょう。
シュリー・バガヴァーンは「『沈黙』こそが最高の言語なのです」と言葉を加えた。
質問者
ハタ・ヨーガやタントラの修練について、マハルシの意見をお聞かせください。
マハルシ
マハルシは存在するいかなる教えも批判することはありません。
すべての方法が心の浄化を助けます。
清められた心だけが修練方法を理解して、それに専心することができるのです。
質問者
カルマ、ジニャーナ、バクティ、ハタという異なったヨーガの内、どれが最高のものでしょうか?
マハルシ
『ウパデーシャ・サーラム』(教えの精髄)の第十頌をごらんなさい。
すべての道の中でも真我の内にとどまることが最高位のヨーガです。
心がハートの源に融け入ることこそ、
カルマ(行為)、バクティ(帰依)、ヨーガ(瑜伽)、ジニャーナ(知識)である。
『ウパデーシャ・サーラム』第10頌
深い眠りの中には、世界も自我も不幸もありません。
しかし真我は存在し続けます。
目覚めの中にはそれらすべてがあります。
それでも、真我はそこに存在しています。
常に存在する真我の至福を実現するには、一時的なはかない現象を取り除かなければなりません。
あなたの本性は至福です。
その他のすベては「それ」の上に現れとして押し重ねられているのです。
「それ」を見いだしなさい。
そうすれば、あなたは純粋な真我としてとどまるでしょう。
質問者
そうです。
常在の真我を発見するためには、本来のものではない限定を取り除くことだけが必要です。
それがシャンカラの説くところであり、そこには達成することも失うこともないのです。
マハルシ
まったくそのとおりです。
(横にいた人に向かって)彼は理解しています。
質問者
探究者にとって日常の仕事はどのように為されるべきでしょうか?
マハルシ
行為者との自己同一化なしにです。
例えば、あなたがパリにいたとき、この地を訪れる予定でしたか?
質問者
いいえ!
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