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鬼和尚の仏教勉強会 講読ゼミ 5

305避難民のマジレスさん:2019/11/04(月) 23:58:35 ID:YmiFN7jk0
ラマナ・マハルシとの対話175

1936年3月3日

N・スッバ・ラーオ氏が尋ねた。

「ヴィシシュタアドヴァイタ哲学(限定不二一元論)の信奉者は、真我実現(アートマ・サークシャートカーラ)が神の実現(パラマートマ・サークシャートカーラ)の前段階であると主張しています。
 これはかなり困難な問題だと思われます」

マハルシ
 真段実現とは何でしょうか?
 一方がもう一方を実現するというような二つの真我が存在するのでしょうか?
 そこに二つの真我が在るわけではありません。
 まず真我実現を達成しなさい。
 それから何が起こるかを判断すればよいのです。

質問者
 『バガヴァッド・ギーター』は、「神の身体はすべての魂を統合してできたものである」と述べています。

マハルシ
 誰もが自我を消滅させることに同意しています。
 ならば、同意された問題をまず解決しなさい。
 個々の個人性(ナーナー・ジーヴァトヴァ)についてはアドヴァイタの一派も言及していますが、これらはみな霊的向上とは何の関わりもないことです。
 まず真我を実現しなさい。
 それから、その先に何があるかを見ればよいのです。


*神の身体はすべての魂を統合してできたものである:『バガヴァッド・ギーター』11-15

アルジャナは言った。
わが主、クリシュナよ。
あなたの身体の内に、あらゆる神々やさまざまな生けるものたちが見えます。
蓮華の上に座すブラフマー神やシヴァ神、あらゆる聖賢や蛇たちの姿も。


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