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鬼和尚の仏教勉強会 講読ゼミ 5
151
:
避難民のマジレスさん
:2019/08/21(水) 00:13:01 ID:okdDpu6.0
ラマナ・マハルシとの対話101
アンバラから来た紳士が尋ねた。
「ドラウパディーのサリーが無限の長さになったことを、どうすれば合理的に説明できるでしょうか?」
マハルシ
霊的問題は合理主義に適しません。
霊性は超越的なものです。
奇跡はドラウパディーが自分自身を明け渡した後に起こりました。
それゆえ、秘密は明け渡しにあるのです。
質問者
どうすればハートに達することができるでしょうか?
マハルシ
ハートに達したいと望んでいるあなたは、今どこにいるのですか?
あなたは真我から離れて存在しているのですか?
質問者
私は身体の中にいます。
マハルシ
特定の場所ですか、それとも全身ですか?
質問者
全身です。
私は全身に広がっています。
マハルシ
どこから広がっていると言うのですか?
質問者
わかりません。
マハルシ
そうです。
あなたはいつもハートの中にいるのです。
けっしてそれから離れたことなどなかったため、それに到達すべきだということもないのです。
深い眠りと目覚めのあなたの状態を考えてみなさい。
これらの状態もまたあなたのものではありません。
それらは自我のものです。
意識は不変で常に区別されないままとどまるのです。
質問者
理解はできても、それを感じられないのです。
マハルシ
その無知は誰のものですか?
見いだしなさい。
質問者
あまりにも難しすぎます。
マハルシ
難しいという考え自体が誤りなのです。
そのような考えはあなたの求めているものを得る助けにはならないでしょう。
もう一度尋ねます。
難しいと思っているのは誰でしょうか?
質問者
回りまわって「私」に戻ってくることはわかります。
マハルシ
なぜなら、あなたは常に「それ」であり、けっして「それ」から離れたことなどなかったからです。
真我として在ることほどシンプルなことはありません。
それは努力も助けも必要としません。
人は誤った自己同一化を棄て去って、永遠の、自然な、本来の状態にとどまらねばならないのです。
*ドラウパディーのサリーが無限の長さに…
大叙事詩『マハーバーラタ』において、ドラウパディーはパーンダヴァ5人兄弟の共有の妻となる。
長男であるユディシュティラは、カウラヴァ兄弟の長男ドゥルヨーダナの陰謀により、賭博の達人シャクニにサイコロ賭博ですべてを賭けて負け、王国を失ったうえ、最後に妻までも賭けるようにさしむけられ、やはり負けてしまう。
ドゥルヨーダナの弟ドゥフシャーサナに髪の毛をつかまれて賭博の会場に連れてこられ、公の前でサリーをはがされそうになったドラウパディーは、クリシュナ神に救いを求める。
サリーはクリシュナ神の加護により無限の長さを保って彼女を救い、敵は神の力の前に降伏する。
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