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鬼和尚に聞いてみるスレ part9
902
:
541
:2017/11/03(金) 12:31:18 ID:28Zc32Jo0
いつもながら沢山質問してすみません。
以前鬼和尚は鈴木大拙を「悟っていたのじゃ」と言っており、親鸞や法然などは「悟って居なかったのじゃ」とおっしゃっていましたが、
鈴木大拙自身は『日本的霊性』のなかで、法然、親鸞を高く評価し、「南無阿彌陀仏」にこそ日本精神の真髄があるとし、学識も修行もしていないが、ひたすら念仏を唱えて、日々の生活に自足している妙好人のような人々を称賛していましたが、大拙は、人々が、釈迦のような真のさとりを得ることは無理だと思っていたのでしょうか?
或は、禅の悟りよりも浄土真宗の信仰の方が、真の悟りに近いと考えていたのでしょうか
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