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鬼和尚に聞いてみるスレ part2

635鬼和尚 ◆GBl7rog7bM:2014/01/15(水) 20:32:00 ID:kaXJvxhM0
>>631 そのような快は本来サマーディに達するためのものなのじゃ。
 呼吸ではなく、その快に集中するが良いのじゃ。
 下腹に力を入れて頭の中心にある快に意識を集中するのじゃ。
 慣れれば下腹全体ではなく、腰と外腹斜筋のみに力をいれて楽に丹田に力を加える事が出来るのじゃ。
 快をどこまでも強めていけば自然に忘我に入るのじゃ。

 観察もその快があることを観察してみるのじゃ。
 快が厭離出来れば更に進歩するじゃろう。

>>632 おぬしが前レスで個人の嗜好で苦味が美味いと感じると書いたから、病を得ると苦いものも美味いと感じると書いたのじゃ。
 何かの観念に囚われて体に良いものを不味いと感じられたならば、その観念が無くなれば美味いと感じる事もあるのじゃ。

 おぬしは美味いというのが観念であるという考えに囚われているようじゃ。
 苦味とか辛味とかの味覚の中に旨味というのもあるのじゃ。
 それを研究して実現したのが味の素のような調味料なのじゃ。
 体を造るたんぱく質の原料であるアミノ酸が美味いと感じるのは肉体が必要としているからなのじゃ。
 もし美味いという味覚が観念のみであるという考えに囚われていたら、 それを見つけることは出来なかったじゃろう。
 
>>633 そうじゃ、感覚はあるのじゃ。
 観念が無ければ感覚も本来の役割に還り、体に良いものを美味いと感じるのじゃ。
 それが感覚による智慧なのじゃ。


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