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大学改革事例集 其の壱

97名無しの京産大生:2014/08/27(水) 22:48:20
大学の笑えない惨状〜法学部凋落、私立の半数は定員割れ…学生の質の低下も拍車か
http://biz-journal.jp/2013/12/post_3550.html
 社会の高度化、多様化に合わせて学部が新設された上に、少子化による大学全入時代を迎え、響きのカッコ良さで志願者を集めようとカタカナ学部が急増したのだ。ところが、こうした傾向を見直す動きがあるという。いざ就職活動を迎えると、PRできるはずのカタカナ学部名が学生の足かせになってしまう。企業の人事担当者の「その学部は何を学ぶのか」「今までの学部とどう違うのか」などといったツッコミに就活生が対応できず、しどろもどろに。このために内定が取れず、肝心の就職率が一向に上がっていかない。就職率の上昇が受験者数の上昇に直結する大学にとっては、死活問題というわけだ。
 一方、法学部は法科大学院などの新司法試験制度の導入で、法曹への道が険しくなった上、「弁護士になっても仕事がない」と学生が敬遠するようになったため、人気が落ちている。


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