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★★★大学スポーツの強化を研究する★★★

30名無しの京産大生:2009/10/11(日) 10:55:25
古い記事で恐縮ですが…。

関関同立、スポーツ強化でイメージアップ作戦

「関関同立」の4大学が、スポーツ強化を明確に。

来春には、大学・短大の志願者数が入学数と一致する「全入時代」を控える中、
大学の知名度アップを担うスポーツが改めて見直されています。

「06年度は、新たな転機だと思う」というのは関学大。今年、総事業費
約25億円をかけてアメリカンフットボール場と野球場を完成。

92年度からスポーツ推薦入試制度を取り入れるなど、競技レベルの高い選手が
多く入るようになった中、どう支援していくかが一つの課題。

今年、スポーツ・文化活動支援課を立ち上げ、新たに指定強化クラブ制度を導入。
同制度は、知名度向上に寄与できる団体を大学側が支援し、過去に日本一にも輝いた
看板のアメリカンフットボール部や陸上競技部(駅伝競技)などが選ばれました。

支援費は、アメフットの場合、従来の約20倍の約1000万円。アメフット部では、
トレーナーやコーチの人件費に充てるといい、同部の鳥内秀晃監督は「現場としては
言い続けてきたこと。ようやくといった感じだが、ありがたいことです」。

「関関戦」を行うライバルの関大には、トリノ五輪フィギュアスケート男子代表の
高橋大輔や織田信成が所属するアイススケート部があります。約8億円をかけ、
大学では全国初となる通年型屋内リンクを建設中。

相次ぐリンクの閉鎖で、練習場の確保に苦慮していたのもきっかけ。
高校やジュニアのコーチから「年中使えるのか」という問い合わせが多数来て、
効果が出ています。関大スポーツ振興課の中山均課長は、「浅田真央選手も
ご本人が望むのであれば、来て頂けたらうれしいです」。

http://www.asahi.com/edu/news/OSK200605310036.html


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