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★★★大学スポーツの強化を研究する★★★
18
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名無しの京産大生
:2009/01/26(月) 18:11:24
[陸上]中瀬監督率いる大阪芸大が女子駅伝に旋風起こす…4・26関西学生対抗選手権初陣
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/sports/campus/news/20090126-OHO1T00186.htm
芸術系の大学では珍しい女子駅伝部が本格始動した。シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子らを指導した
中瀬洋一監督(41)が率いる大阪芸大だ。現在の部員3人に加え、全国高校駅伝出場者2人を含む新入生4人の加入
が決定。創部2年目の今春からメンバー6人がそろい、関西学生対抗選手権(4月26日、大阪)で初陣を迎える。
今年の目標は全日本大学女子駅伝(10月25日、仙台)出場と、夢は大きい。
昨年春まで三井住友海上でコーチなどを務め、北京五輪女子マラソン代表の土佐礼子や、25日の大阪国際女子マラソン
で圧勝した渋井陽子を教えた。選手としても千葉・市船橋高時代に全国駅伝V。専大では箱根駅伝に3度出場した。
常に長距離界のトップで活躍してきた指揮官は「今回は自分で選手を育てられる。夢がある仕事ですよ」と意欲をみなぎらせた。
大阪芸大教授を務めるマラソンの元世界記録保持者・増田明美さんを通じて白羽の矢を立てられた。
勝負は全日本大学女子駅伝の関西予選(9月)。「伸びしろがある選手ばかり。予選突破の可能性はある」と強気だ。
高橋尚子を育てた小出義雄氏(現佐倉アスリート倶楽部代表取締役)は市船橋高で担任教師だったことがある。
積水化学ではともに高橋の指導に携わり“小出イズム”を継承した。「指導方法の引き出しはいっぱい持っています。
失敗を恐れずにやりますよ」新4、2年生と素質を秘める新1年生が、学生駅伝界に新しい風を起こす。
こういう指導者を京産大の陸上部に招聘してほしいのに、いつまで経っても老醜が居座っているよう現状では…。
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