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なぜエスペラントは普及しないのか?
466
:
Kanva
:2009/05/15(金) 23:03:39
古典サンスクリットで、おそらく最も大量に使われてきた韻律として、
「シュローカ」(狭義の「アヌシュトゥブ」)があります。
○を、軽重どちらでもよい音節の記号とすると、
○○○○ LGG○, ○○○○ LGL○ |
○○○○ LGG○, ○○○○ LGL○ ||
という形式の韻律です。
8音節で一つのまとまりを持ち、その5音節目が軽く、6音節目が重い
リズムがミソです。全体としては、アクセントは不規則なはずなのに、
心地よい4拍子で歌える調子になっています。
エスペラントでは、このシュローカを構成するにも、句末から2番目の
音節を軽くするのがネックになりそうですね。
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