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なぜエスペラントは普及しないのか?

449ベダウリンデ:2009/05/12(火) 16:34:15
胡人様
>短歌31文字では、ただ、5、7、5、7、7すべての句をのばすのではなく、
>始の5、中の5、最後の7をのばし、2番目の7、4番目の7を短くすることで抑揚が生まれ実際に詠える短歌になります。

学校で習った事を思い出したのですが、短歌には七五調だけでなく、五七調もあります。
その場合は、
あまのはら〜、ふりさけみればかすがなる〜〜   ではなくて
あまのはらふりさけみれば〜〜 かすがなるみかさのやまに〜〜 となると思います。

胡人さんが「詠える短歌」いう読み方は、私にもリズミカルに感じられますが、
それは、我々現代日本人が4拍子のリズムに慣れすぎているから、そう感じるのではないでしょうか?

あま、のは、らー、休
ふり、さけ、みれ、ばー
かす、がな、るー、休
みか、さの、やま、にー
いで、しつ、きか、もー

と、ついついこう読んでしまいがちではないか、という事です。


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