なるほど、I set that とI said thatは区別が難しいタイプですか。
開音節構造の場合、日本人は音をかな文字で認識しているからほぼ間違えませんが、閉音節はそうではないですね。
あと、laughとloveの違いが微妙だと思ったり・・・・・。韓国語も英語も欠陥言語ですね。その理論では。
特に韓国語は閉子音がほとんど口構えだけで聞こえませんし。
それでも普通に通じているから、実際の運用では文脈その他で結構何とかなります。
また、アルカの場合pap(厚い)は「パッp」のように高音で短く、
pab(馬)は、「パーp」のように低音で長く発音するので、文脈以外でも以外に判別できるようです。