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Ido(イド語)は言語的に優れているか?

36KamelioJapana:2007/12/29(土) 07:01:24
>>30
の補足。念のため。
例えば、民族語は規則の制約が非常に少ない人工言語に比べ総て劣っているのでしょうか。
現代社会に通用する民族語に関する限り言語として劣ってるなどと云うことは言えませんね。
皆様もお分かりかと思いますが、民族語はアプリオリにDNA生物である人間の遺伝子が作り出すcerbo脳の
機能によって規制されて働く人類固有の思考伝達・処理体系の形式と生理学的機能(発声器官の構造)
とに規定されて進化したきたものですね。

換言すると、突き詰めれば人間の脳や生理学的構造とマッチしないものが、仮令、文明によって上から
強制されたとしても、そういった言語は存続できなかった(むしろ、流産に終わった)ということですね。

それに対して人工言語は違います。

例えば、数学や論理学を応用してより短く、簡潔な「言語」を作ることが出来ます。コンピューターなどの
プログラム言語はアルカ記号のようにたった一つの最小の演算子が異なれば明確な意味の違いがでてきますね。
それは、ハード的には最小の電圧をかけることによる電流の流れの変化を機械が感知出来るためです。
しかし、人間が実際において使用できる言語かどうかとは全く別問題です。

人間の使用に耐える言語というのは上記に述べたとおり、自ずと制約があるものなのです。
例えば、よく挙げられるSVOやSOVという語順を「標準的語順」として使用しているものが
自然言語(民族語)では最も広くみられること。

発音しにくい子音や子音同士の区別は言語の持つ、というより人間の生理機能の持つ。省エネ化傾向により
次第に排除されていったこと等。(Eもそういった点では既にその長い言語史を通じて自然言語の仲間入りを
果たしたものといって良いのではないかなと思います。)


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