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エスペラント改造論

78松戸彩苑:2007/02/03(土) 10:06:37
私は >>47-48 で「割り勘」を表わす表現について論じたのですが、藤本達生(著)『エスペ
ラントはこうして話す』の78ページに

Jes, jes, tamen nun cxiu pagu sian trinkajxon!
ええ、ええ。でも今日は割り勘にしましょう。

という文章があることに気がつきました。
これは >>47 であげた、『日本語エスペラント辞典』に載っている Cxiu pagis sian parton.
という表現によく似てるんですよね。

しかし私には、これらの表現は「めいめいが自分じしんの分だけ支払う」というふうにしか
読めないんですよね。
みなさんは、どのように思われますでしょうか。

それから気になるのは「この表現は、日本だけでなく、世界的に通用しているものなのか」
ということです。

著者の藤本氏は、エスペラント会話歴50年という人ですから、この表現は少なくとも「日本」
では通用するのだと予想されます。
しかし、この表現は「世界」的に定着しているものなのでしょうか?
こういった点が気になります。

藤本氏に直接問い合わせても良いかなとは思っているのですが、みなさんはどのように思
われますか。


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