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聖イエス会『カルト的(???)、異端的(???)、新興宗教(???)』その1、

146名無しのひつじさん:2021/01/11(月) 00:37:15 ID:Tqf.3TYo0
 霊父はまた、こう語って下さいました。「主が今このように大使徒パウロ
の姿を私たちにつきつけてチャレンジしておられるのは、私たちが、自分
のような者は……、と言って不信仰を起こすためではありません。私たち
が、今までの自分に絶望して、全く主により頼み、刷新を受けて、もう一
人の愛の狂人と変えられるためです」と。
 こうして十二月八日(木)午前十時、ロゴス神学院で霊父の学課中に
聖霊の傾注が起ったのでした。九日に、霊父より、次週の祈祷会にも聖霊の
傾注が与えられるよう、神学院で祈るようにとの指示があり、祈りの内に
十四日(水)を迎えました。その日の朝の学課においても、聖霊の傾注が
与えられました。
 そのところで主が示された事は、聖霊を受け、召命を受けて神学院に
献身していても、また外見的にはキリストの事業に従事しているようで
あっても、古い自分の命に生き、自我によって生きている限り、結局それ
は自分のために生きているのであり、真に主のみ業に参与することはでき
ず、かえって主のおじゃましかできないこと、今こそ悔い改めて主に帰り、
心の深みで霊的革命を経験し、もはや自分のためにではなく、キリストの
ために、キリストの命に生きるのでなければ、何年たってもリバイバルを
経験できないということでした。今まで自分を固く握りしめ、主にゆだね
ずにいたことを悔い改めました。
十二月十四日(水)夕、嵯峨野教会祈祷会において、霊父は「愛の狂人、
炎の使徒」を語って下さいました。愛の爆発を体験し、キリストの命に生き
る者は、どうしても十字架のキリストの姿になる! 霊父は存在そのものを
もって、愛の究極が愛の殉教であることを示し、激しいチャレンジを与えて
下さいました。愛が最も完全に表された所、愛の終着駅である十字架に、あ
なたも早く上って来なさいとの、すさまじい愛への招きでした。
 「わたしは、火を地上に投じるためにきたのだ。火がすでに燃えていたなら
と、わたしはどんなに願っていることか。」(ルカ12・49)今もキリストの愛
がわたしたちに強く迫っています。


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