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聖イエス会『カルト的(???)、異端的(???)、新興宗教(???)』その1、
145
:
名無しのひつじさん
:2021/01/11(月) 00:36:39 ID:Tqf.3TYo0
経綸がこんなにも急速に進展しているのに、私たちの霊性があまりも低い。
その原因は、聖霊を受け、聖霊の傾注を一度受けても、聖霊の指導に従うこと、
自己放棄することをせず、聖霊を憂えしめるようなことばかりしているから
である。「御霊の言えるごとくせよ。」しかし、それは決して私たちを非難する
調子ではなく、なんとか目覚めてほしい、あるべき姿にもどってほしいとの聖
霊の切なる思いに一致して、うめくように切々と語って下さるのでした。
しかし、にぶい私は、自分がどのように聖霊を悲しませているのか、また
自分が眠っているとはどういうことなのかもわからず、ただ「ダビデの子主
イエスよ、わたしをあわれんで下さい」と祈るばかりでした。
聖霊はさらに、十二月七日からの「愛の狂人、炎の使徒パウロ」の学課を
通して、私達に激しくチャレンジして下さいました。私達が心底から目覚め
るためには、愛の爆発を見せられることによって、愛に目覚める必要があり
ました。
「もしわたしたちが、気が狂っているのなら、それは神のためである。な
ぜなら、キリストの愛がわたしたちに強く迫っているからである。…そして
彼(キリスト)がすべての人のために死んだのは、生きている者がもはや自
分のためにではなく、自分のために死んでよみがえったかたのために生きる
ためである。」(Ⅱコリント5・13〜15)
ここにおいて主は、何が私に欠けているかを示して下さいました。それは
パウロの内に沸騰し、爆発していた愛、聖霊によって注がれる神の愛、御名
の爆発でした。この厳粛な【終末時代】、イスラエルの救いに参与するため
には、パウロの内に燃えていたキリストの愛、御名の絶え間ない爆発を体験
していなければなりません。この御名という偉大な核爆弾を与えられ、内に
持っていても、それが埋もれたまま不発に終わるならば、何の威力も発揮
されません。キリストの愛に圧倒され、圧迫され、愛の狂人となっていなけ
れば、イスラエルのために命をかけることは不可能です。
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