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聖書よまねえクリスチャンなんているの?Ⅱ
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イエスが、ある会堂で、人々を前にして、ユダヤ教の聖書を朗読をしようとして立った時、
誰かからイエスへ巻物が渡されたという、
ただ、その情景を説明している文・内容だけなのだが、
そして、
イエスがユダヤ教の聖書をそらんじていたなどと、このキリスト教聖職者は説教していますが、
上記の記述のように、「ある個所に目が留まった」ということで、イエスの頭には予定して無かったことに目が行ったという意味。
この様な感じで、イエスは人々の前で話をするという事、
ユダヤ教の聖書を朗読するという事をしていたという事が分かる。
そして、イエスが、目に留まって読んだところは、
「主の霊がわたしの上におられる。貧しい人に福音を告げ知らせるために、主がわたしに油を注(そそ)がれたからである」・・・。
ここの「わたし」は、「イザヤのことを示している」。
イエスのことではない。
つまり、イエスは、『イザヤ書』を人々の前で読んだ。
主人公は、『イザヤ』である。
そして、そのイエスが読んだ中味は、(つづく)
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