レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
聖書よまねえクリスチャンなんているの?Ⅱ
-
.
聖書は、他愛(たわい)ない論理で・・その経緯(いきさつ)を説明しています。
キリスト教の神は・・、
キリスト教が「最初の人間だとするアダムとエバ」に・・、
『善悪の知識の木の実』を・・食べないようにと・・命じた。
しかし、この神の命じた言葉を・・まず最初に破る・・という役を・・行為をすることを・・
『女性のエバ』に・・させている。
人間を創ったというキリスト教の神も・・、
このエバを・・男性の肋骨という・・男性の一部から創ったという筋書きにしている・・、
女性が・・男性に『隷属』する社会そのものの状況を・・
聖書は・・この様に表現して・・社会を写した物語となってしまっている。
まったく、唾棄する、怒りに沸く・・前近代的状況・考え方のキリスト教だ。
何しろ、キリスト教は・・古代の倫理観で・・古いのだ。
話は・・それたが・・、
最初に・・女性のエバが・・キリスト教の神の命令を破る。
以後の人間を・・罪人とする・・『大大犯罪人』を・・女性に・・なすりつける・・という事を・・キリスト教はする。
女性のエバは・・『神に食べるなよ』と命令された禁断の木の実を・・無能な者のように食べた。
キリスト教聖書は・・その様に書いた。
ここで・・、本当は・・、「知恵の付いたエバ」は・・悪い事だと気が付く訳だ・・悪い事だと気が付いて・・悪いことだと考えて・・止めておけば良いものを・・、
なぜならば、この禁断の木の実は・・キリスト教の聖書に記されている事だが・・
「これを食べると、目が開け・・神のように善悪を知る者となる」・・と、・・はっきり聖書は記載している。(つづく)
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板