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聖書よまねえクリスチャンなんているの?Ⅱ

880名無しのひつじさん:2014/09/02(火) 02:00:51 ID:2Mtwa28U0
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 聖書は、他愛(たわい)ない論理で・・その経緯(いきさつ)を説明しています。
 キリスト教の神は・・、
 キリスト教が「最初の人間だとするアダムとエバ」に・・、
 『善悪の知識の木の実』を・・食べないようにと・・命じた。
 しかし、この神の命じた言葉を・・まず最初に破る・・という役を・・行為をすることを・・

 『女性のエバ』に・・させている。
 人間を創ったというキリスト教の神も・・、
 このエバを・・男性の肋骨という・・男性の一部から創ったという筋書きにしている・・、
 女性が・・男性に『隷属』する社会そのものの状況を・・
 聖書は・・この様に表現して・・社会を写した物語となってしまっている。

 まったく、唾棄する、怒りに沸く・・前近代的状況・考え方のキリスト教だ。
 何しろ、キリスト教は・・古代の倫理観で・・古いのだ。
 話は・・それたが・・、
 最初に・・女性のエバが・・キリスト教の神の命令を破る。
 以後の人間を・・罪人とする・・『大大犯罪人』を・・女性に・・なすりつける・・という事を・・キリスト教はする。

 女性のエバは・・『神に食べるなよ』と命令された禁断の木の実を・・無能な者のように食べた。
 キリスト教聖書は・・その様に書いた。
 ここで・・、本当は・・、「知恵の付いたエバ」は・・悪い事だと気が付く訳だ・・悪い事だと気が付いて・・悪いことだと考えて・・止めておけば良いものを・・、
 なぜならば、この禁断の木の実は・・キリスト教の聖書に記されている事だが・・
 「これを食べると、目が開け・・神のように善悪を知る者となる」・・と、・・はっきり聖書は記載している。(つづく)




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