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聖書よまねえクリスチャンなんているの?Ⅱ
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題:性悪説のキリスト教は、『社会悪をもたらす』。
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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キリスト教の思考形態は、『性悪説』です。
物事を良く見ようという考え方ではありません。
このキリスト教の否定的な思考形態の『性悪説』に洗脳されて行くと、
思考も、当然、その様になって行きます。感化されます。
例えば、人間のマイナス面ばかりに、気がとられていく。
『あの人はいやだわー』、『そう、○○さんもー』・・と、世の中すべてを、その洗脳された性癖で見て行く傾向・状態になって行く。
また、キリスト教は、人間の性のマイナス面ばかりに、気がとられていく・・「キリスト教的思考形態」は・・、
どうしてもマイナス方向に囚(とら)われてしまい、
性のマイナス面ばかりに、目を向けてばかりいる傾向に陥(おちい)る。
本当は、キリスト教の、その様な洗脳から逃れて・・、
もっと性の素晴らしさに目を止めるべきです。世の中のすべての素晴らしさに目を留めるべきです。
女性にはこんな素晴らしさが在(あ)る・・と。
キリスト教は、女性蔑視の宗教です、その様なDNAが、聖書のあちこちにあり、また、どこらかに潜(ひそ)んで、子供や女性、そして、人々へ悪影響を与えています。
今・現代でも、女性の司祭が居ないとか、パウロは、目を覆(おお)うような女性蔑視の記述をしたとか・・と、
それらの悪さについて、キリスト教は、目をつぶって、事実を覆い隠(かく)しているが・・。
キリスト教は、(特に、女性の)「自己の性の美しさを見い出す事の出来る人が、輝いている」ということを知らない。
そして、キリスト教は、「性は神から与えられた」と考えるため、「男と女以外の存在を認めない」。(つづく)
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