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聖書よまねえクリスチャンなんているの?Ⅱ
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イエスは、金銭的に恵まれた富裕者だった。
日本の行脚(あんぎゃ)の仏教の聖人の様な、『本当の無一物』で行脚した日本の聖人、宗教人とは全く違う。
エルサレムの人々からも、「大酒飲み」とか、「大飯食らい(おおめしくらい)」とかと、蔑(さげす)み言われていた人だった。無一物の姿はまったくない。
加賀氏も、この事を知っていて、よく言うものだと思う。
イエスは、エルサレムの人々が羨(うらや)むほどの恵まれた生活をしていた。
また、イエスの幼少の頃からを知る故郷・ガリラヤの人たちは・・イエスの事を・・、
「予言者とは、うまい事をやってるな」と言っている。
当時、エルサレムには、収入が多く得られる職業だった予言者が多く居た。イエスもその一人だった。
イエスの収入は恵まれ、優雅な生活だった。弟子たちとの最後の晩餐風な会食はよくやっていたのだろう。外食を喜ぶ子供ではないが・・、
また、街の富裕層の人、裕福な生活をしている取税人の家に上がり込んで飲み食いし、エルサレムの人からの上記の様な罵声(ばせい)となっていた。
キリスト教研究者によれば、イエスはやせ細った姿に、今・現代、印象付けられているが、実際は太っていただろうという。
イエスは、宗教家としての行いもしない、托鉢もしない人だった。
逆にいえば、宗教家の行もしない、恵まれた状況に居た人と言える。
しかし、キリスト教は、この一切を隠し、嘘の美化までして、イエスを偶像化している。
キリスト教が忌み嫌う「偶像化」をしている。
キリスト教は偶像崇拝宗教と言える。
.. (詳しくは、以下のブログへ)blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
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