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聖書よまねえクリスチャンなんているの?Ⅱ
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題:幸せは、自分の手で作るしかありません・・と言っている。
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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どんな希望でも叶(かな)う・・、
どんな幸せでも実現できる・・まず、信じなさいと言うキリスト教。
キリスト教の神が居るから、キリスト教を信じさえすれ
ば、信仰さえすれば、貴方は豊かに幸せになれますよ・と。
お隣の足の悪い子もすぐ直っちゃいますよ。
盲人の目も開き、歩けない人も、すぐ立って歩いて行っ
ちゃいますよ、という風にキリスト教に聞かせられて、
まぼろしのキリスト教の神を求める。
キリスト教のあてどもない旅に出掛ける。
「青い鳥」を書いたメーテルリンクは・・、
今・現代の児童文学の「青い鳥」とは違う「青い鳥」を書いていた。
児童文学の「青い鳥」は、幸せになりたいと、「幸せの
青い鳥」を求めて旅に出かける。
しかし、色々と苦労をするが、青い鳥は捕まえることが
できずに・・打ちひしがれて・・家に帰って来るチルチルとミチル。
二人は夢から覚めて、フト、部屋の中を見ると、そこに
青い鳥が居た。
『幸せの青い鳥は、身近な所にあるのだ』と教える児童文学だった。
しかし、原作は・・、家に帰った二人は・・、
青い鳥って、結局、居なかったねと言って、がっかりし
ながらチルチルとミチルが顔を見合わせて、フト、傍(か
たわ)らを振り返ると、驚くことに、自分たちの部屋に以(つづく)
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