レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
聖書よまねえクリスチャンなんているの?Ⅱ
-
誰しもが、感じているのだろうが、イエスという人は、素直な人ではないと感じる。
ものの言い方が素直ではない。
素直な表現ができない人のようだ。
その素直な表現をしない言葉に、気になる方も多いことだろうと思う。
この様な言葉に、常時、接すると、自分もその様になって行くから、感化されるからご注意を。
イエスは、山上の垂訓で、『人を裁いてはならない」と弟子たちに教え諭(さと)したが、どうしてどうして、
口が乾かない直後に「神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない」と言い出す。
そしてさらに言う、「それを足で踏みにじり、向き直って貴方がたに噛みついて来るだろう」(「マタイによる福音書」7・6)と。
実は、他人を皮肉っているのである。
他人の悪口を、イエスは言っているのである。
犬とか豚とかとイエスに蔑(さげす)んで呼ばれているのは、イエスが「偽善者」と蔑んで言っている人間・人たちの事である。
そして、口の乾かぬイエスの口で、弟子に諭し、そして、裁きを自分自身で犯しているのである。
お粗末の極みである。
イエスの説く愛なんて、このレベルなのである。
イエスの説く心には必ず不義の「この偽善者の様な不義の者」の心があるのである。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板