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■■日本宣教と天皇制〜皇室に流れるキリストの命

41名無しのひつじさん:2009/01/06(火) 10:17:11 ID:p7mjrdgY
>>39-40よりつづく

●日ユの神社の基本構造、警備、交代方式は同一、偶像禁止、神官の祭事服、お祓い、
菊の紋章の同一性
●山伏のと金(額の黒い箱)とユダヤのテフィリン、法螺貝と角笛、意味不明の民謡のヘブライ読み、
お清めの塩、事前に体を洗う風呂の入り方、お辞儀の習慣、石の柱、穢れ、言霊思想
●お神輿と「契約の箱」(失われたアーク)、神主の白いリネン、お供えの餅と種無しパン(マツァ)
●皇室にある古代の織物にはイスラエルの神殿がかかれている、古い神社にあるお月見に使う
ラバに乗った天皇、駱駝、羊、羊飼いの絵(ユダヤ同様、旧暦8.15には仮庵をつくる)
●琉球の墓とユダヤの墓の同一性、ユダヤ過越の祭りと看過牛(魔よけ)の風習(島に多い)
●諏訪神社の「御頭祭」はイサク伝承と酷似、同じ撥音の「モリヤの神」(ヤハウェ)、ミサクチ
を祭る
●『古事記』には、日本の国造りが「伊邪那岐命」と「伊邪那美命」によって始められたことが描か
れている。「那」には「西方の異民族の国」という意味がある。また動詞として、「移動する」の
意味もある


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