したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

■■神道とキリスト教のつながりについて

189名無しのひつじさん:2008/08/25(月) 12:05:12 ID:l6VTH9BU
古い日本文化や神道には明らかにユダヤの宗教や文化が含まれている
しかし、ユダヤ人やユダヤ教と言うのはかなり排他的(選民思想が強い)な民族であり宗教である。
キリスト教みたいに好んで布教してまわるものだと勘違いしている人も多いが
ユダヤの教義はユダヤ人にしか布教されないのが普通で、
それをわざわざ日本にまで布教しに行くなんて事はまず考えられない。
シルクロードを通じてビジネスで来ていたユダヤ人が来たついでに他民族に布教するなんて事も考え難い。
つまり、日本にユダヤの文化や宗教を持ち込んだのはユダヤ人と考えるのが妥当。
(神道とユダヤ教の風習・文化は非常に似通っている)
そして、天皇は神道の神主のトップであり、神道の守り手として少なくとも千数百年守り続けてきた一族で
日本にユダヤが来ていたとするなら真っ先に疑うべきなのは天皇家であるのは間違い無い。
更に、ユダヤ人だと言われる秦氏、最強の渡来人集団と言われる彼等があっさりと日本に取り込まれてるのも
天皇家と元々同族だったとするなら納得が行く。

中国の秦が滅んだときに日本にかなりの秦族が逃れてきたのだろう。
大陸では王朝が滅亡するとその側近や高官はみんな殺されるため
日本が一つの逃げ場になっていたみたいです。
だから日本にくる大陸人はわりと位の高い人々が多かったともいえる。

満足な船も気象予測も無い昔に
ユーラシアから北海道・千島経由して
南米の奥地までたどりついた人間の移動距離の凄さ考えたら
ユダヤ、イスラエルから日本に来た移動距離なんて
凄くもないし不思議でも何でも無い


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板