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■■神道とキリスト教のつながりについて

170名無しのひつじさん:2008/07/28(月) 10:49:36 ID:p7mjrdgY
遺伝的にはベトナム人に一番近いのは、韓国人なんだが。
(O3系統が4割以上で、その他にO2b系統が多いのは、ベトナム人と韓国人だけ。)

ベトナム人も中国人も台湾人も韓国人も、普通のアジア人全般に多いO系統だから、
人類の中では例外的に体臭が少ない連中だぞ。
そのかわり匂いのきつい食事とか食べる連中が多いから、そちらで匂う。

日本人は基本的にD系統(YAP+)だから、一緒にするなら
チベット人とか北東インドの田舎なんかにいる日本人そっくりのモンゴロイド系とか、
イタリア人とか北アフリカのベルベル人(ジネディーン・ジダンが有名)と一緒にしてくれ。
古い出アフリカの系統なので、かなり古くから日本独特の系統だが、
日本人のD2系統と一番近いのは同じD系統のチベット人。
D系統以外でルーツが近いのは、地中海沿岸のE系統。
(但し今の南欧人には、元蛮族のゲルマン人の血も濃く入っているが。)

日本人を象徴するD2系統が、日本人(本土・沖縄・アイヌ)だけに固有である事を何度も書かせるな。

このスレで関心の高いアムール川流域と、古い日本が関係があるかもしれないが、
 樺太・北海道が陸続きだったためで、日本列島からアムール川流域や外モンゴルにひろがった
 C3系統での共通性がある。アイヌとか、後の時代に日本に逆流した要素もあるだろう。
 母系遺伝子などで、日本に非常に多く、モンゴルにも多い、しかし朝鮮半島に少ない遺伝要素があるが、
 旧石器時代をはじめとした、樺太経由での繋がりからして不思議ではない。
 十三湊なんかあとの時代に少し、北方シベリア系が秋田周辺に入っただろうとも思う。
 しかし現在人のDNAとしては、日本人は朝鮮人と異質である。
 現代朝鮮人には、華北系のDNAが非常に強い。
 なので日朝の共通の先祖がシベリアにいたわけではない。
 この華北系DNAはモンゴル人も持っているが、日本とモンゴルで共通の遺伝子とは完全に別のもの。
 モンゴル人の一部が日本人と母系で近いが、朝鮮人はモンゴル人と父系で近い。(支配を受けた為)


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