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■■神道とキリスト教のつながりについて
167
:
名無しのひつじさん
:2008/07/23(水) 10:20:05 ID:p7mjrdgY
☆古代日本人が交流していた相手は、あくまでも半島南部の韓人(倭人)であって、ワイ族(今の朝鮮人の先祖)ではない。
☆古代における日本列島住民と半島南部住民の交流には、朝鮮人(ワイアン)はまったく無関係なのである。
現在の朝鮮人は、半島東北部の太白山脈(たいはく山脈)の、
東側に住んでいたワイ族(『東ワイ』とも呼ばれた)の子孫である。
高句麗人(フヨ族)ではないし、韓人(カラビト)でもない。
今、国際社会で「コリアン」と呼ばれている民族は、実は朝鮮人ですらない。
もともと朝鮮人というのは、紀元前2世紀の時代に半島北部に住んでいた漢人のことである。つまりチャイニーズのことだ。
衛氏朝鮮国の住民である漢人が「朝鮮人」と呼ばれていたのだ。
現在の『コリアン』と呼ばれている半島人(ワイ族=ワイアン)とは、異種なのである。
古代の半島南部に住み、日本列島の住民から韓人(カラビト)と呼ばれていた人々は、倭人系民族だった。
彼らは、とうぜん日本語を話したし、現在の半島人(ワイアン=WAIAN)とは人種・民族が異なっていた。
カラ半島南部においてワイ語(現在の朝鮮語の基になった言語)が公用語になったのは、8世紀以降であり、
7世紀までは、半島南部の公用語は倭語(日本語)だったのである。
つまり、7世紀の『白村江戦争』の後に、ワイアンが半島全域に移住し、今の半島人の先祖となったのである。
ワイアンは、志羅紀人(シラキ人=任那人とも呼ばれた)や百済人等のカラビトとは異なる民族なのだ。
古代日本人が交流していた相手は、あくまでも半島南部の韓人(倭人)であって、ワイ族(今の朝鮮人の先祖)ではない。
古代における日本列島住民と半島南部住民の交流には、朝鮮人(ワイアン)はまったく無関係なのである。
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