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■■神道とキリスト教のつながりについて
162
:
名無しのひつじさん
:2008/07/22(火) 14:11:35 ID:7Zai7udM
Y-DNAは父系だけしか追えない限界はあるが、系統はごまかしなしにはっきりと出る。
まず、日本人に多いD系統は古い出アフリカの系統であって新モンゴロイドではない。
D2はC1とともに古くから日本列島に固有の系統で、D2に関してはまず縄文人で間違いない。
> 弥生系は満州や沿海州などのツングースに近く、
> 縄文系は極北のシビリーデに近い。
上のツングースをC3系統(ブリヤートとか)、下のシビリーデをN系統(西方のサーミ人やシベリア最東部)と
なるだろう。ハプログループの分布からすると。でもこれらは日本人にはかなり少ないんだよね。
母系ではY-DNAのN系統に対応した集団がもう少し多い可能性は確かにあると思う。
でもそうなると、その偏平顔(これはC3やO3の特徴だと思うが)の男達は、
高貴なはずなのに、人類の常識と違って父系の方が減少してしまっていることになるよな。
(チンギスではなく、みんな上杉謙信みたいだったとかだったら判る。)
少なくとも天皇家や父系で同じ系統の源氏・平家や高位の公家の一定部分は、
おそらくD2系統だろうし、他系統の公家にはO2系統などが多かった可能性が高い。
D2系統とO2系統が日本人の多数を占めるが、ではどうしてシベリアに分布していないのかね。
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