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【創立】 専修大学の改革案 【130周年】
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昔の東洋は何もしない理事や理事長の集まりだった。今から二十年近く前にこれでは駄目だと言う事で外部
の人物を招聘しようと言う事になり、白羽の矢が立ったのが自民党の大物だった塩川正十郎氏だった。
彼は出身は大阪で実家は有名な商家だったらしい。彼自身は慶応出身だから東洋とは直接関係無い筈。彼は
理事長になるや次々と矢継ぎ早に新しい施策を打ち立てた。埼玉に次々と土地を購入し新しいキャンパスを
創ったり隣地に有った京北高校を付属校化し、直ぐに北区の赤羽に移転させ、京北高校が有った土地は大学の
キャンパスにした。その結果白山キャンパスは2倍位に広がった。メインキャンパスが広くなれば当然人気も
出るのが必定。実に利口である。本学の森口忠造理事長も毎日新聞から請われて理事長になった人である。
これらを見ても学者上がりの人が謂わば社長にあたる理事長になるのは無理だと思う。早く外部の有能な人を
見つけ出し、経営手腕を発揮してもらわなければ本当にこの大学は駄目になると懸念する。既に失われた四十年である。
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