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続篇

9「喉に悪い各種」:2006/01/24(火) 14:47:27
‥‥

「御都合と善用の解釈」
「不能と加圧の動揺」

「懸念・苦悩‥‥早期表明、
刻印(解放‥‥応報)安楽」

「そういう経済の無理は
してでも‥‥こうにまでなると、この
場合には手を打っておくべきなのか、やはりか」

「傷跡‥‥漸増、疑念‥‥持続」
「片目同形飛蚊,拡大‥‥失明」
「危険病名各種、直接‥‥以外」

「不幸歓迎刺激」
「生存残留‥‥嘲笑不問」
「直面‥‥意外」

「全種毎回、気合いの速攻、
「無尽のパワーと圧縮の全面で‥‥も」

「abへの、定型判断としての“cc→(←)dd”の形。」

‥‥

10「累積」:2006/01/24(火) 21:15:34
‥‥

「自体ではなくて、法則が怖い。」
「他者放置、怠惰既定。指導監視。機会期待。
 緊密状態、伝達至難。」

「顧客様用キャラ」
「判読で拡大すると、知覚範囲、満杯。少量場合小人」
 「文字←構成エリア→表示フィールド。仮想圧縮人間」「自由縮小。値の範囲、万全」

『判明許容「項目」(/冷淡厳格/残酷手段)自体威嚇』(当然描出)(遅延効果)
 『極小防御目的、生死、加害、軽重逆転、過剰許容』

「等号、高次::同格、参入」

「同時、遅延、応報、粗筋」

「ムード厳守」「契約厳守」「ルール厳守」
 「基礎ムード」「基礎ルール」「絶対ルール」

‥‥

11:2006/01/24(火) 22:05:28
「貧乏限界、しなくてよい老い。
病めば考えずに、耐えて待つ、心身。不安、屈辱、
解放からも解放されて」「したの解放も、せよの解放も」

「鬱、しなくてよい、強迫は
考え、選択しては、
リスキーな、時間も経過」

「連続レスで逆探知疑惑」

12:2006/01/24(火) 23:02:47
「どれかであるか、他のどれもでもあるが、どれでもない」

「勝敗」「既成の一般。上下立場であり、別枠の話」
「勝敗であったりはしえない、との妄信」
「勝敗でなくする加圧、歪曲‥‥自他への強弁」

13:2006/01/24(火) 23:19:39
人力予想抑圧となる
形のアナウンス効果…。

判り難い処、そこがポイント
かも…というのがポイントですね。

142(圏外):2006/01/25(水) 05:16:26
絶望の懊悩、苦の
表示のみで済んだとする形…。

「背景全体か、」
「固定区域の、地と」「焦点‐領分」もしくは「圏内の2
 / 2圏内」(交代ともなるに、それのみであるところが
‥‥しかも曖昧だったのが‥‥
判定され、同種性能の、なのだと
解明され、自動配当装備に、も結合へと用意を経由して、
分別する内容の発見たる確認で、そう実現されては)

「悪いとの審査の結果/迷いでの同意の一致を
求める旅、数人‥‥潜在の期待、潜在の予想」

「決断後の…外部経由「複数状況」形成納得(規模)、
擬似婚姻表示、他に断る“自他順路”波及作業」
「吸着/遮断の闘い。好感に宣告…扱いは食餌」

「外は形式も別の」



「軍産受注、資料、要約体系。第一部、第一章」(逆順─紙面配置)(反抗─中央確保‥‥双方“沿線”拡大)

15:2006/01/26(木) 00:49:59
‥‥

「不眠に添い寝の、遠隔の相手」
「判らないのも、少し、短ければ」

‥‥

「殆どが、いい加減、とくに罪(造り)の世では」

‥‥

「優越維持、批判している、意識、対抗している」
「他の人がうまかったのに、その人にも」
「皆さんみたいには、この人を差して」「ビンビン感じられて」
「侮蔑か、2どよめき」「初めは、うーむムード、誰かみたいには」「回転が早すぎて」

‥‥

16:2006/01/26(木) 01:11:30
「大きく為して直ぐになら、少ない前例をも。」

「それを超えるものを立てれば、それは無いとはいえないのではないか。ただし、仮想連鎖概念か。常にその外(ありとする法則)」(アンチノミーもこの辺りからだったろう)

17:2006/01/26(木) 01:38:55
「他の良い抑圧も除去、才能を全開。」

「それですら、先に為すと、雰囲気が変わると抵抗が有る、己の腰の重さ。」

18:2006/01/26(木) 02:46:52
「奇策嫌悪」「急な閃き」(他には)「魅力だが逸脱」(なのは己でなくても)「攪乱」

「派生、付随。其れで代える」

「ぴしりも、ふわりも。」「嘘の様に、だが再現。」

「奇数である時間と初回」

「不均等律、原前提場。」

レス「。次が近くにくれば、溜まり超えれば、転載で消費しても。」

「終わりに抗う、他の、妨げ(で)、←複雑な(→)。」「倒置加圧(前提)、操縦品詞(変更)。」

19:2006/01/26(木) 13:46:23
「またまた、最後にこそ2」
「記憶の分散での、放免」
「2つの、それ自体」
「大きくも応報均衡」

20:2006/01/27(金) 09:11:19
“「自由」だが「危険」”

「爆発、遠近、制御‥‥」

「aa+ab優先審美禁忌」
(占有/反転)
(例外‐存在)

21:2006/01/27(金) 09:52:12
「批判されるのでも、否定されるのに、否定されるべき幻視可能な、
体系蓄積(思想)(或る程度は正しい、量の作り)しかありえず、
否定されるからこそ、為せば生きる、との不条理の形」

「泣きに寄る、消えていない形。希望成就」(主観重視、攻撃に欠落の)

「辛くも離陸、失う代わり」(汎用)

「22/2」、「22/2無と」。

「先ず形の主義(遠隔)派閥」

「定数確保主義、後ろ余り。末尾警護」

22:2006/01/27(金) 09:55:08
「闘うか、湧くか」「書く、読むは沸く」

「法則化、確保。異系」

23:2006/01/27(金) 10:22:01
「2(2)|2(2)|」44「消えてはいないなの2」

(結合子)/「分散子」‐「全域(ab)子」

「未だ突破していない形」抽象(自体)抽象(仮想)

「好転。」「に、+遡って」「良くはしないが」

24:2006/01/27(金) 10:29:55
「ベースaAbB」「他」

「受け有無」「上下優先」

「潜在」(↑↓)「散在」「混在」↓(↓)

「表出」「集中」「凝縮」「膨大」↑(↑)

25:2006/01/27(金) 10:41:28
「22」2「22」2「4」「4」

“合算タイトル別枠”

26:2006/01/28(土) 21:54:34
「矯正停止視力」「比率混入」、「定価購入品目」。

「即時、多数。投入、急増、是非」「減量、順次、着実凝固」、「使用、優先主義」「既成、確保手段」。

27:2006/01/28(土) 22:31:12
「即時、新出。定義の錯列。多層、延長。不重複」
「仮設、区域。定義の錯列。世代、消滅。不重複」

「集散変化a」「集散変化b」
「対応成立」「有効内容としての、判明内容たる、確定cd」
「同人合致視認」c
「用品合致視認」d

(1122)(2211)

28:2006/01/29(日) 00:29:19
「虹Re: 陰謀」 「陰謀経済学」 (引く、引く)「超過に超過」←「余剰に余剰」→「済ませた食事にも」(コストと、2の)
「飯事客、相手の為が本心で実相でも‥‥理想規範(型枠)では
なくて当人に許容されて、手段の選択は」

(その良さの、なだらかな連続の想像・信用、説明・強調)

29:2006/01/29(日) 01:00:32
自・他・自他の自・他・自他への義務も、
なければ、方法も固有というよりも完全自由‥‥。

「居ない間に(強制)脳手術か、新兵教育受講と(入会の)儀が占めた留守、集中合宿」

30:2006/01/29(日) 20:18:29
「批判して応対せずの“法則専用”の場」

「ただ、見易くせんとし、そうなるだけで。意味の力が、さらに“よく見えるだけ”以上であるように」

31:2006/01/29(日) 23:06:49
「確実が無いからこそ、誤りかもしれず、自分が知る確実な行為としての裁きができない」
「目撃は事実であり、ただ、その解釈には、罠もありうる。
目撃証言と解釈証言を結局、各人の責任に移転する形で用いて裁く、という手法になる」

32:2006/01/30(月) 04:18:28
「こちらに沿って、こちらに利する想定で、なのであれば批判は、
が、そこについて無言なら、その暗示は健気で済むか」
「それぞれに、わすれられたくなくて絶えず出てくる各種の」
(寄り添い)

「全てについては、可能性としてはあるものの、今は全てであると
確認できているわけではない、というほどの意味だとして」

「トラウマに、上乗せで‥‥なのか、強迫症状が」

「どれもこれもオウムのように、自体が陰謀でも」
「オウム信者がやめて、暴露。別組織の陰謀で、
現役のスパイでも」

33:2006/01/30(月) 06:29:10
「逆順断層分割」
「半公共が、それのみが公共‥‥
投資で用意された“時間の場”をも取る、無差別報復ではなくして」
「文体統一ジャンル分割」

34:2006/01/30(月) 21:40:31
「統一性と多様性と、荘重さと愉快さ珍奇さ。」

「誇張であってものモチモチの話と其の、“ケム”による実現。」

35:2006/01/31(火) 01:15:27
「膨大、凝縮」「余裕と
休養と、禁止と完了の‥‥」
「2柱の、逃げ場や基礎の確立」


「念押し部の、強調」
「人の動きか周期か」
「上流交換と横滑らし」

36:2006/01/31(火) 02:27:20
「集まるまで、帰るまで、起きるまでに、前面に据えるべきメインが出せない‥‥
ならば最高(候補)を奥にし、そうすることで長く出し、(メインを先にして長引かない
なら)他をあとにして、以降は次によってすぐに蔽い、次々に流せば」

「直レス禁止は可能か」「テーマ、中心に据え。囲んで、並べ。一般化、漠然とさせて」

「良いところが無く…「そういう」
終わりが無くて‥‥切れない」

「変数への特定」

「過去を直して良くて、良いように直す、
もしくは、過去を直さずに、逃げ切る」
「基本的に与え合っている関係では」

37:2006/01/31(火) 06:35:24
「けど、けれどの初回は初回サイドの日にと、けれども」

「谷間の日の重要性、両方に利く、感じる近さ、片側から欠け求めれば有る、行き当たる」

「中間文体、専門差。平均への集束は、非不自然、無難」

「そこでマゾ(がサド的)なら、他方では‥‥ a b(a) ‥‥サドもマゾ的で、そこで(マゾ)サド」

「できずに見切っても、別に出来ていて、閉鎖済み」

38:2006/01/31(火) 06:39:17
「北枕への逆らいは俺も」

きつねトレイ99
1日野菜99
麦茶99
4箱納豆99
日本蕎麦2袋66

税23、計485。
「挽回、成立。時期」

39:2006/01/31(火) 16:53:58
“わざわざする価値。なかなかわざわざは
出来ない余分記号による人口、適正分配、実現。
できる極位相「非」分配、
「加算、必須という文法の変革」が出来て。”

40:2006/01/31(火) 20:44:48
「要諦。イギリス留学、性癖と相手の自殺、2人の宰相、他の1人は、工作後にネット活動」(工作幻想工作)

「二の足を踏みそうな、そこでも決して多くないらしい未知数の勢力としての、オカルト(の、“推測”以上の)外界のマニア達よりは、
政策(外界)好きを招き入れて対象を押し流しながら(で)占めていくような、集まりが悪いと思われる2次のミニの場だとしても(の)、シャドーキャビネットの形成のほうに」

「失くして必要」「自明で回避、頻度が上昇、未言及を打開」

「その状況下では目ぼしいか、状況下で、
たまたま無くて、意外に、そこでも言えるような」

41:2006/02/01(水) 01:36:45
“した、された、体がした、事態、推移がした”

「諸掲示板、一斉の祝辞や、殆ど食べて
いない…の、料理写真シリーズ、分割配送」
(公開リンク‥‥初回訪問一斉)

42:2006/02/01(水) 02:23:57
「匿名」占有‥‥ブロック。
「置換・順列ソフト」の
プレゼント。
“2問題‥‥「余裕と時機
合わせ」「初回慣習化」負担回避”

43:2006/02/01(水) 03:30:06
「条件つき停止要請、かつ、
止めなくて良いが応じない」
「1人で「代表資格」は不要」

44:2006/02/01(水) 03:45:00
「ここまで親切な、分解、列挙、煩わせが。牽制に」(不用意な声を出す命のリスクも)

45:2006/02/01(水) 05:39:18
「そうは出来ない、寄り得ない前提での
其処に迄も来て触る形」

「発動のみ見る、連動を見る、発言を見る、此れは延伸であって、代用保証された、手形内容としての、行為内容である‥‥とする」

46:2006/02/01(水) 05:40:09
「構成、検証、即時矛盾」
「対向、反転する共用定義」
「似通った、即ち、紛らわしい共用定義」

47:2006/02/01(水) 06:10:09
「何をしていいのか、で‥‥逸脱、突出、崩壊、そして、ここから、反転である補修はどうすべきなのか‥‥に」
「多方面に、バラバラの程度で、それらも入り組んで、分かれて同時連鎖、最後に
乱雑に。だが超えてチャンスを過ぎてでも、続きでは‥‥
こう信じるならば受けえた、一通りで浮かんでいるのは、
ということなのだが‥‥(つまり、その)それが。絡めたのか、軌跡の群れの‥‥分かれた、大抵の全ての‥‥其の、先の‥‥可能性の)

48:2006/02/01(水) 07:10:36
‥‥

「その後、最初に来る物だけ、ここから1つは‥‥での差」

「求められ、成る‥‥最初という次の、2の組」

「分断、溝を設ける、“常に何かの、である”無を開ける」「折り返す続き(部分、付属した、)は‥‥密着を避け得ない」

「即ち「内で分離しうる」、つまりは「外を分離しえた独立状態」化の(と)意識、そして「加圧」と「加圧習慣」と‐の(による)作業に有効な形態」

「未だ拠り所が有ると思い、拠り所と思い、その拠り所らしき場が
拠り所として強いと信じる、その資源としての関係するだけの群れの関係の
場が、場でなくても、拠り所である、つまりは論理の、結合で」

「眠る、潰す、拡げ増やし延ばす、迫られる」

「a(c←小)a」d「b(c←小)b」d…。

「図らずも陰謀と同源と映る強迫祖形」

「見えない「其の」。異質記号の。命題構造を警戒しての軟化素材の、予防装着」

「重なっても、先に来た初めの何か」(各段、諸種、妨げ、入れ替わり、で‥‥)

「←(←)ストップ(←)→←(→)プットス(→)→」

場a「22(11)」と。場bの。

「それをもう1組」
「吐いて変える」

1「2」と1の(2)
「潜在付加つき所属」

「邪魔が来る時間に延び、入れて仕込む、見ていれば、もう居ても立っても、で。
何かの‥‥自らが、自らの反応を欲する、
制止したくて戸惑いながら、
妨げつつ、自他に、建前と内心で、褒め促す」

「手助けとして手を出す強迫形式の、意外な複雑、過小想像潜在法則の、連鎖」

「誰か、特定された名詞、面識、詳細、個別の人間としての、
不快な属性、性格の認識された不快、想定、事後、回想、連想、恐怖、
回避強迫行動、逸脱混乱形式、絶叫、狂態、危険、破壊、引っ掛かる複数」

「それ自体の完成と派生、織り込む再度。無か、予防延長で」

2(22、22、しゅうしゅうきょうきょう、他の他)
「ファ」

‥‥

49:2006/02/01(水) 21:13:08
「それをも算入するなら、それをも無傷に。」

50:2006/02/01(水) 22:03:37
「直後無理」「弛緩運動更新効果、
寛ぐ(柔軟。期間)反復体操屈伸(屈曲、伸縮)」

51:2006/02/01(水) 22:52:44
「観られている、神々の活動ならば小交友でさえ、熱を帯びて、価値が」
「(優勢が認められる)“言い出した側としての”「御前議論」ならばアラシには」

52:2006/02/02(木) 00:18:51
「異系の突出、遊離した項目を‥‥直ぐに拾えない儘に、
待たせる(誰か達の)何かの、見てしまう急な、逸らせる刺激」

「やられた経緯があり、今回が注目されるという形‥‥やられた
前例の延長と、やられた程度の実力の継続と、予想させての期待というのが」

「それが(集束)「結果」であるのか、それとも逆に(それが分岐する、複数の)「因子」なのか」

「幸先さえ良ければ、続かなくても半分は、との」

53:2006/02/02(木) 05:30:03
「正夢の昼休みの状況」

「逆順だったなら‥‥しかも、意図したのか、腹で‥‥
そうさせなくする役を担ったのが他ならぬ」

「喜びの、勢いの連打が
しかし‥‥だった」

54:2006/02/02(木) 10:53:37
「対応しても、(相手が見えずで、)余分に‥‥との極小成立の分節(視)原形」

「2度目は「大きく」「途切れる」対の」「それが2を立たせるならば、何でもが許容される‥‥という則、感覚、思い込みらしき意識」

「何でもに‥‥の、純化‥‥独立価値としての‥‥そもそも、
因みに“極への極”であっての」

55:2006/02/02(木) 11:26:59
「1種ずつに、最低1つ、確保すれば、以後、偏っても、同じ、でも、即ち配分は
(相殺値で“片側、特定の‥‥吸着宛先、基盤事項”に向けてで)
良くなる境が有るのだ、との認識の得られ、だとして‥‥如何に、「相互に」対応させつつあらしめながら、(どれも、)尽くして
(ただし‥‥後方全称修飾候補段階の置き付けで)、この類型の並び、均質に対する、内蔵でない別系の“在られ”は裏でも異質でもないのであって」

56:2006/02/03(金) 03:08:19
「R記号の無意味と内在の根拠性」

「1。1(1、1)」

「完成と、固定の。」
「完成と、不問の。」

「緻密。粗雑モードと、表示」

57:2006/02/03(金) 10:42:37
「激減予防、別系統育成」

「前に掛かる副次の」

「心が広い証で受け容れたと称賛」

「意味が伝わるアラシ」(その是非)「コード翻訳」
「他で急ぐが早めに」「熟語各部で順序なし化」

58:2006/02/03(金) 20:22:58
「数次、修正進行。最終改良、完了。通読皆無」
「追伸」゜「終(終)終’了(了)了,」[1]22「1」。「1111(1)←→←→111[111]111」「DabC(D)abCD(D)」
「暴走、複雑化忌避」
「原則、分節無関係」
「自信の無さの極致‥‥己を含むであろう、
含ませるであろう人間理性の限界を己ともども知る」
「悪人で隠す、大物で隠す、利用する錯覚。または両方。」「幅、側。」
「無。無にの、其の無。無に。無に波及の無。無に無の無。他の複数に、波及の無や無」「。abab異。a(cd)b(cd)異」

59:2006/02/03(金) 21:50:10
「激減予防、別系統育成」

「前に掛かる副次の」

「心が広い証で受け容れたと称賛」

60:2006/02/04(土) 01:27:39
「随時の集中と、抜き差し。」「集中しなくてもよい作業、代替、その拡大」

「伝えにくい経緯、少しの接触で膨らむタイプは」

「定着するまでは(使われても)定着していない用語?」

61:2006/02/04(土) 01:38:41
「本当に知りたいか…時空の何処まで追える、
期間距離で…または自分を知って欲しいのか」

「高かった低音と、幅」

62:2006/02/04(土) 09:56:47
「いつも格の順に、房並びの木に
縦に止まって書く、との変」

63:2006/02/04(土) 10:48:57
「図化誘導」

‥‥なんで(勝手に)上げるんですか!
‥‥でもこれで分かっちゃいましたね!

64:2006/02/04(土) 11:39:48
「写すと歪んで見え
ない。発信源なのか
2つの焦点に切れる
かに斜めにズレる型、
それ自体が可笑しい」

65:2006/02/04(土) 12:16:29
「求める人を求める、同名よりは優先、性格は御存知、知らなくて、そこまでに思え
ないのは仕方ない、縁無し、もう脇は御免、先と状況は
不明、各種展望、それらは二番の質か、幾つかは釈然とも、いい加減にしてくれ」

66:2006/02/04(土) 15:47:41
「細(水平)別レス宣言、シリーズ。」

「悪いときの悪い数という表示事態」

「他者意志による」(内在意志圧迫の)「員数変換」→←「内分系統」

67:2006/02/04(土) 15:55:58
「余分」「試行」「逐次(至急でも)(切り替え)要求」「蓄積」「爆発への」

68:2006/02/04(土) 16:03:53
「日頃は良くなくて、迎え撃つ‥‥低域の出し切り、という準備による」

69:2006/02/05(日) 03:18:03
「日替わり。ケム詞、ケム言葉欄」
「意志の力←強迫→己“と”殻」

70:2006/02/05(日) 05:26:43
「奇異なことばは何かでキャラが代わると使えず、一斉にというのも無理」

「旨く繋いで盛り込む遠回りの周辺分配量、回帰距離と、各応報の散漫」

「重複を削ることで、順繰りに直しズレ、慌てて甘く、崩れていく」

「思考速度は、出力回答レベルでは、単語単位で、緩慢である」

71:2006/02/05(日) 06:29:15
「同義、同趣向であっても繰り返し、染み、また膨らみ、分かる、定着」

「己や関係他者と一般が、最低クラスとする余計なことをしなくても
済まされる‥‥その後方で‥‥打ち込める人と分野を見つけておく目的の‥‥
早期婚姻か、開始から長くした栄誉生涯趣味研究も‥‥売約、辞退、自己封鎖表示」

「単独で良いと、増減しても良い、割っても良い、そもそも素子が良いから良い」

72:2006/02/06(月) 06:44:42
「交互反転予想法則、軽重、慶弔」
「鬱君」
「昼寝、頃良く。寝て、危ない日に殻破り。焼いて間に合う帰り」

「常識前提(文明成長)速度(注目)文明」
「優位重心」(好評環境)の生成…。

「外部破壊と、圏内(内外)埋没」

73:2006/02/06(月) 17:33:40
この女性には(意外に)「性的なもの」は、感じなかったが‥‥純粋な柔らかさがあったが、
しかし、都合で射精は‥‥。
「別の程度、複数乱雑、集散錯綜、多岐」
「過程圏域、関連周囲、準備前後」
「並走距離、位置角度、複雑干渉」

「活字であれ、位置が」
「長距離、厳密性、特定箇所比較、寧ろ含め、美術の訓練で、維持へと継続」

「隠蔽対人距離、自信」「結局沈黙、結局虚言前例疑惑残存‥‥範囲、項目」
「知識主義、時世俗界優遇程度、深度更新認識」

「夢の中で、次は具体的に幾つかのメッセージの或る“長文”を書いて、目覚めるとさあっと消えていく。
日常文体部分の粒立つようで活き活きした、多様で自在な、“美しく構成された字面”が目に浮かぶ」

「接続詞による、並列分節階層の変速」

「場から浮かんで見せ、対抗なのに、ついに引き当てる人間、対抗なのにという脅威と対比効果であって」
「滅却、冷静に見極め判定・暴露・構造吟味・自己修正・随所欺瞞、実際の標準価値の検証、
当方基準の当てはめ、とくに禁じ手、安易手、低位・好運・既成原理応用、常套手段の枚挙をするならぱ」
「出来以前に本質的に、既に、周りには、そういう達成は、なおさら悪い意味で多くて」
「その場でさえも、過去ならばだが自分も、インパクト受けでならば別の自分の手で実現」

「うまくいくと止められない、止まらずで別に休めない」
「人を呼ぶ攻撃」「メインの移転、撤退」
「微小比率の転用、漏洩、差し挟みの交互的な継続」
「洗脳検証不能」「待機退避」「需要対象範囲温存、選別、偏愛」
「読者入れ替え可否」

「己にしてはよくできていたが、後で、遂にで不安通り露呈」
「口惜しくても学歴順の蓄積と根性と、たまたまでも、先入観でそう見る、強化」

「大小前後の、各々何次かで多岐に錯綜する、集散の、戻る、絡む、複数の影響で、斯くなったに過ぎず、出ずので」
「惜しくもなくて、最低で」「複数で、複数同時で、どうせ皆敵で不能の、事業は大きく、つまりは困難で価値があって」

74「残存」「延伸」:2006/02/06(月) 17:57:54
「弱い方で闘う」「ハンディ、手抜きの、釈明‥‥上乗せ、階層自信、
命名、単独中心、反復、概念での、概念への徹底攻撃」
「舐めた場の活用、兼用、複合‥‥押し込み、誤魔化し、更に‥‥寧ろ、利用」
「併せ、無関係な、己の神秘めかし‥‥予想(の)後に意図的にも意味不明にして‥‥意味不明になってでも」
「他でも急がれる、被る、気づく、兼ねる、並行‥‥派生・分岐」
「別だが、関連する、型となる」「後方で、他の、そちらが」
「それにもなったときに‥‥とは言え、そのときにはそれにもなる」「因果、逆順、互換、真相」
「他方成立、遡行成立」

75名無しさん:2006/02/06(月) 20:46:19
「それぞれが」「部分に分かれて」「間も2つ」
「括弧片側隣接」「省略符号忌避」「不省略」

「代えてそれも」 「できない」
「変えてそれも」 「させない」

「後方」「端末」

「包括」「完結」

76:2006/02/06(月) 22:03:02
「意外に不器用、狂う時に狂う相手に
狂わされた。打たれ強かった、または、そうなった」

「悪い時の相殺、良い場合
には相乗、何れに使ったか」

「大小、それぞれ反転、何れで
もの均衡成立法則の崩壊。
だが長期補完が‥‥ただ、
これは際限が無い」

77:2006/02/06(月) 22:07:14
「伝達。他者視線、意識嫌悪」
「対称形成強迫。減退、混乱」

78:2006/02/06(月) 22:10:42
「仲間が居らずの
儘であれば、誰も
喪わないが
諦めも出来ない。現世への未練」

79:2006/02/06(月) 22:23:53
「ありえないが、あっても不思議に思わない連続性」
「意味の配列、編成、他の意味の配列‥‥両方の確保」

80:2006/02/06(月) 23:13:36
「止まる余裕が有れば、練って語る強み」
「直前までに準備。成立ではなく、
切り替わりの直前に。万難に対し、無事に出来る間に」
「直後に準備を‥‥その期間を遣り過ごすために‥‥安全な其処に篭もって無事に」

81:2006/02/06(月) 23:23:31
「複雑タイトル総合について、
グループ位置か、意味での
ビューでは1件で、
2手に絞る捻り」

82:2006/02/06(月) 23:55:35
「準備不足‥‥立ち上げ、逃避、適用の…不可。
準備しようとしたサイドの、時間区分の落ち度にも」

83無「独自普遍の世界観」:2006/02/07(火) 08:03:13
「露」「個個個別自体」
「目」「傍系自己、人脈範囲の、絶交で護る城」
「全項、定型」「擬装、分離」(無量‥‥多岐)
「他」「1122尾」「22尾尾」
「脱線」「目の城」「人と絶つ尾」

84シリーズ:2006/02/07(火) 08:04:50
(AB、BB)(巣食われ李は拉致個…)
(0、2)(スクラム割れ利が措置子…)

「未熟応援定型、
編入スポーツ哀歌」

85シリーズ:2006/02/07(火) 08:05:12
 「常温条件反故」
「1件だが」「1件すら」
 「高齢暖房保護」
「系統段階2重…保障視」
「共時等質2重…周囲視」

86シリーズ:2006/02/07(火) 08:05:36
「派生」
「連作、連作重視」
「唐突、唐突重視」
「突発と連係」
「連係と突発」
「突発の連発」
「連発の突発」
「双方連携共存」
「双方連携加速」
「分岐」

「対向2手ユニット」
「システム原形成立」
「縦並びの表示」「展開推進」
「印象記憶」「上級展開」

87シリーズ:2006/02/07(火) 08:05:52
「低劣」と「最悪」の「暗い2段」

「完全以上の帰途、微小逸脱」

「回想派生と反復持続の葛藤」

「己でも思わぬ抵触、攻撃」

「安全確認の危険休憩」

「言語単位」「対置連鎖」

88シリーズ:2006/02/07(火) 08:06:13
 「未知での即断と、親切不成立」
 「決め付け、押し込み、掃き寄せ」(リスキー)
 「解放する内実と、成立不親切」
 「見下げる、切り捨て、追い討ち」(リバース)
「表層理解」「観念(予想指導)圧迫」
「誤解修正‥‥情報開示要求」
「制度補完‥‥圧迫収容移送」(限定)(誇示)
「隠蔽」‥‥「怠惰」「疑惑」
「照射科学」「暗渠排除」

89<削除>:<削除>
<削除>

90シリーズ:2006/02/07(火) 08:08:21
「言い尽くすと崩壊」「飽和停止、限界反復、少量回想、異質過程」
「動態(欲望)潜在」「切断(交代)再現」
「言い尽くすと堅牢」「移転依存、目的達成、必要安定、環境愛着」

「良質で忍び寄ると」
「反復への対応に」「特殊で喪失」
「特殊への解放に」「反復で低速」

「書かないと、経時衰微、其れを喪失」
「書くならば、連鎖無間、他から喪失」

「疑念」忌避「帰着安楽」「明示誘致」
「不安」打破「削除安楽」「不惑奮起」

91シリーズ:2006/02/07(火) 08:08:47
【シャワー関連】
【ab「0000」
aabb「00」
0202】

92補遺:2006/02/07(火) 09:40:49
「知っている人員よりも少数の読者、平易ならば開けて全編を。」

932の:2006/02/07(火) 11:03:21
「哀れさ。模倣、描写、先取り、言及」

「漸く家出で自作群に慰められたが、
死ぬと、それらは」

「幾らでも有る、自他(の、ただし普遍のものは
可能性のみで未検出の)重要命題」

94「先ならば白紙に」:2006/02/07(火) 18:19:26
「パンピー拡大の出、少しの安らぎ、積み上げと、
遣ったとの自他へのアリバイに、リスキーな」

「ほぼ両極風呂に‥‥その次回入浴とで」

95:2006/02/07(火) 19:17:31
「ドラゴンが
登る姫の路」

「後始末をした既成
事実への絶好の粗相」

96:2006/02/07(火) 20:26:59
この女性には(意外に)「性的なもの」は、感じなかったが‥‥純粋な柔らかさがあったが、
しかし、都合で射精は‥‥。

「別の程度、複数乱雑、集散錯綜、多岐」
「過程圏域、関連周囲、準備前後」
「並走距離、位置角度、複雑干渉」

「活字であれ、位置が」
「長距離、厳密性、特定箇所比較、寧ろ含め、美術の訓練で、維持へと継続」

「隠蔽対人距離、自信」「結局沈黙、結局虚言前例疑惑残存‥‥範囲、項目」
「知識主義、時世俗界優遇程度、深度更新認識」

「夢の中で、次は具体的に幾つかのメッセージの或る“長文”を書いて、目覚めるとさあっと消えていく。
日常文体部分の粒立つようで活き活きした、多様で自在な、“美しく構成された字面”が目に浮かぶ」

「接続詞による、並列分節階層の変速」

「場から浮かんで見せ、対抗なのに、ついに引き当てる人間、対抗なのにという脅威と対比効果であって」
「滅却、冷静に見極め判定・暴露・構造吟味・自己修正・随所欺瞞、実際の標準価値の検証、
当方基準の当てはめ、とくに禁じ手、安易手、低位・好運・既成原理応用、常套手段の枚挙をするならぱ」
「出来以前に本質的に、既に、周りには、そういう達成は、なおさら悪い意味で多くて」
「その場でさえも、過去ならばだが自分も、インパクト受けでならば別の自分の手で実現」

「うまくいくと止められない、止まらずで別に休めない」
「人を呼ぶ攻撃」「メインの移転、撤退」
「微小比率の転用、漏洩、差し挟みの交互的な継続」
「洗脳検証不能」「待機退避」「需要対象範囲温存、選別、偏愛」
「読者入れ替え可否」

「己にしてはよくできていたが、後で、遂にで不安通り露呈」
「口惜しくても学歴順の蓄積と根性と、たまたまでも、先入観でそう見る、強化」

「大小前後の、各々何次かで多岐に錯綜する、集散の、戻る、絡む、複数の影響で、斯くなったに過ぎず、出ずので」
「惜しくもなくて、最低で」「複数で、複数同時で、どうせ皆敵で不能の、事業は大きく、つまりは困難で価値があって」

97:2006/02/07(火) 21:00:57
「最後は、済んだ余裕か、あと1つ、2つに、落ち着いて、
ゆっくりと、確実に、リラックスしたα波の集中で」

98:2006/02/07(火) 22:43:02
「無い眼鏡からの病気と無い眼鏡からの疲れ」

99:2006/02/08(水) 00:15:26
「ま」が…緑の「絶対恣意結合感覚」。

「まさに今…その地方の村
(ニュータウン)は衰えつつあるのですね」

100:2006/02/08(水) 00:44:13
「愚かで、賢くてズレる」

「合い間にでも、何度でも開けるしかない仕組みで、ついに寂しさから、そういう
確率上の、それがまた高いとしうるが如きの機会の隙間を
狙ってきたメールを開けて‥‥それを別の
‥‥即ち、当の相手に、との形であるならば。感染したものを、
そもそもは一向に来ない、待ちの苦からだったのだ‥‥そうであるので、とでもするか、または、後で
出来るかもと思える、知られざる様態図式だとする模型があり、それを基にして」

101:2006/02/08(水) 00:54:21
「最後に複雑(圏内分散)構造喪失…見れば済んでいた、絶好の‥‥今回、最接近」

「それは(本当は)誰で、誰によって妬視したのか。隠れての模様、両面並行の物語」

102:2006/02/08(水) 01:14:13
「良いとしたとて、崩れてしまったほうが‥‥切った後ならば、むしろ」

「特にの、テーマへの“独壇場”アラシ。状況への“占有交代”アラシ、何かに対するアラシムード。」

103:2006/02/08(水) 01:38:09
「学問構築、対人構築。何れにものキャパはある、だが自分は
いいところで抑えている選良、幼児習慣教育、“無意識強度束縛有効”性」

104:2006/02/08(水) 02:21:57
「減圧‐不容認」「複雑‐不容認」

「復元追跡」「反芻温存」

(対象自他相互)

(内2つの)

105:2006/02/08(水) 02:59:31
「2犠牲と、2での半欠損で、成る」

「人気で来て、重要認識では付いてこず、
方針に、たまに裏切られても大筋では‥‥という自信があって」

106:2006/02/08(水) 03:06:29
「調和と調和」
「段階と調和」

「崩れて対処‥‥対処も崩れる‥‥何かに」
「崩れた相手に対処‥‥これは崩れない」

「たまたまできたが、変わる、崩れる
とかで、再現苦となることが生じたのだった」

(有効な数字が判らなければ‥‥、
あれこれは「何」を)(今、これを見られていては)
「中で逃げ回る」「出来てなかった日と判った日」

「夢現で続けてしまう」
「夢の文脈では合っている(その文脈は)‥‥確認、合って
いるのも確認も夢か」「連続できそうなのに」

107:2006/02/08(水) 08:49:46
「湯の時に回り具合を感じで知る」

「理由は有無で自ら崩して厳しく
出来るが、当然、苦しい」

108:2006/02/08(水) 10:03:56
「他の文脈で無意味でも、そのノリで生きてきた」

『註釈命題への、増分曖昧素子』


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