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続篇

188。88。:2006/01/22(日) 20:29:22
【真実もしくは虚構です】

160:2006/02/13(月) 14:05:09
『外形のミニマリストで、内容(契約
内容)は無制限に条件拡大可能』

161補遺:2006/02/13(月) 21:44:04
「夢の3頁目を開けられる、
事実上、次にはもう、生きていれば」

「初めの彼女が、(付き合う
前だが)されたとし、暗澹、回想される」

162残存:2006/02/14(火) 00:10:16
「構文要素|地とは異なる別仮名、内実の連綿、文脈、
填め込み印象羅列系統」「既成の単位、または固有の」

163分断:2006/02/14(火) 01:01:24
「言えば、その全てだとしても、単位で、
含むからという場合が区別されて存在する」

164細分:2006/02/14(火) 07:19:34
「1=1=1=、3(=1)、〔釗(⊥)1〕」_い
「abab(と
:)bb」_え

「均等/対称、其れ
等の禁忌と⇔其れ
等に限定された方式も」

165<削除>:<削除>
<削除>

166「外6」:2006/02/15(水) 01:21:23
‥‥

病みの気

“埋没(威厳“陣形”空気)断続”
 “分割センサー”“少量化視、
  自他即応、内面軽快” ヒルヤス
“本拠誘致”“焼尽占有”“滅却渉外”(詳細確保)(完成蓄積) バンガイ :「多面」
 ≪(逓減)複利、相乗対比≫:「有限単位、微分圏外。連鎖区別」 (載せ力の)(階層累計)
  ≪先述否定並置格差≫

「業と」「祟り」

「絞らずに流す」「同じ側に
おいての」「終端逆転」
「似ていても、其れが
衆だとは疑わない」…
「居る」「関西調査」
「再び出現の落胆」
“滅亡”圧迫“封殺”
「内容発見」「有り
得る」「形式発見」
「3連続鞘3残存鞘」
「偏向/応答対極実在」
「己で分からずの見た良さ」「回復“所得”偶発」

‥‥

167「他2」:2006/02/15(水) 01:22:48
‥‥

2圏外

「A(a)a
B(b)b :」
「A11
B(22)1111 :」

「(b)(a)11」「(1)(1)」
「bb(aa)2」「1(1)」 「(種類:単位個数)同等」

‥‥

168「無視」「馴染み」「美」:2006/02/15(水) 01:24:06
「他者自由 防衛手間」

「22 ( )1(:)2」:「22 11 2」:「22 11 1」

169:2006/02/15(水) 02:53:51
「するな!」
「するナ?」

170:2006/02/15(水) 02:56:01
‥‥

「基礎
:平原⇔
積む地」「横に
別の」

‥‥

171:2006/02/15(水) 04:50:54
「続けば(同等で)
取り替えて、それを挟む」
「外形に依る内容、内容に依る外形」「相関」

「もし他にや場で、でも“もう言うしかなくて尽きている”ので
なければ、もっと黙りキャラだが、ここ(から)は
語るから、そちらのキャラも、そろそろ」

172:2006/02/15(水) 08:36:22
「逃げ切ってはいる‥‥それはだが、
それについて、早くに破れて崩壊」

「往復して選ぶが、またそれを選ぶ、選べなさ、
ただ往復する間に選べはする選び」

「或る程度…平気で見られるにしろ、見る」
「感受性と‥‥平均の、固有の…物理の
衝撃度で…即ち、其の、合計の…数量が」

「枕に使う、思考の省略…反復と、反復によるバレ」

「能力を補おうとする性格の劣化」
「能力の歪み‥‥其の無さの撓み。それと感情の」

173:2006/02/15(水) 10:31:07
「ジャンル」「優しい人程、誤る」「悪い人も、
思わずに謝る、悪いまま、つまり再犯」
「皇室利権」

「文化不要、同機能多重化策、
複数傾向‥‥競争」

「半熟概念」「単純、幾何、確固」「要素概念」
「固有崩しルール」
「固有崩しネーム」「一括分配」「半熟抽象」
「外形、内容からの組織作曲家」

「持ち帰りレンジ、半熟うどん・ちゃんぽん、
サンド、増量スナックスティックパン、新ジュース、
無添加野菜、初、玄米茶」
「選択判断内容連動消滅、手柄、挑戦、実在、評価、興味、選好」

174「混雑」:2006/02/15(水) 19:41:05
「最初、表裏、崩壊、襤褸襤褸は」
「起きているのにしない←夜型↓」
「先方がしているのが聞こえるので」
「できずにでも形、できなくていい、
形が欲しい、破片でも、その定着、
そこから多岐、または
全体化も、展観」

「手抜き改作策」
「投稿相手に、分量が多いが公」
「1つの場の空気ではない力量性」
「向こうに行くし、言えば向こうで書く」

「名前の意訳、しかし名前は本来、由来も意」
「様子見賢也」

「13、12、21」「張り込みの
待ちの日だったかも。局所集中粘り」

「これがめも、めも公開、再開」

「林立、シャベル夢…夢の山、空中」

「逃げると“抗議”できない(側の、)警察環境」

175「遂に合流」:2006/02/15(水) 19:43:09
「闘うに、充分、準備してから、との“過重”化への加圧」
「出来たか不安…増大…強迫(存在化…巨大化)構成」

「入れるか、“中間を許容して置く”か」
「それ(に)も関連(の/)(この)有無」「先に(即ち)片側に」

「その、全体も違えて」「メインが少ない」
「奇数でも左右への─切断が欠かせない」

176「出来ても見えずの(形)」「1±3としての隣」:2006/02/15(水) 19:47:08
「有る事、それ自体」と「入れるか
どうかの、つまりは‥‥迷い
(自体)の‥‥方(も、)」と(、)で‥‥。

「括弧に入れて殺して残して」「それも私には、そちらには、
(「ある程度」)いいと思うが、あれを別に(枠内‥‥の)特に‥‥と」
「2回で相殺、完全(双方)当否」

「そこが旨くいくとそれを残す、完全に完全な…を、死守、他に応じて動かせ
ない、滞る、相互調整、往復漸進、他が応じる“大きさ”、他の
“勝手な都合”で、他が欲する、他の“趨勢の流れに無勢”で‥‥全体相対の維持
(徐行)が本来で、(そうなのだが、また、)移動(しない、
出来ない)不能」「そして、推測の死角の‥‥病人も」

「どんな状態にも合う、予め合わせる事にする…方の」
「その“(直)後”に‥‥旨く(偶然)の(崩れ、)(無為の往復‥‥相殺、)
空振りが入り、それで切れてそこ(の次)から」

177:2006/02/15(水) 21:38:16
「急いでも、急いだのは全体が終わったから‥‥相殺、
その勢いによって全体の、どれもが消えても‥‥遮断、隔離、確保、至急」

「常時(語調)変化期待‥‥確認‥‥願望(加圧不能)‥‥安堵」

「マチガイでも、己のウチに有るなら」

178:2006/02/15(水) 21:44:04
「1日中のストップ」

179:2006/02/15(水) 22:23:02
「2度目に、それのみを掲げた。その通り」
「企画でさえも消えうる、と…消えて判明」
「イコールと片側+αが‥‥危ないのか」

180:2006/02/15(水) 22:35:17
「逐次、刻む、束ねられる形、量の型」

「重量で切り
込んで、レス連ねで
下を、下げる」

181弐ブロック:2006/02/15(水) 23:43:48
「2回でも、バレても同一、それ以上しなくていい、
変えようも無い、“挑発、誘惑なら”ば、他を得られない↓」
「お手つきは認めて、他に‥‥無視か、撤退は」
「現に見抜けていない、“優越として”“良く”ない」

「悪くはなるが良くも」「子の居ない主婦も」

「どれくらいのスパンか、“脅しなら”ば、直後に試すべし↑」

「逆に正義感刺激による(脅威の)怒りの「外形・内容」介入を利用する卑劣という“病名、型先行”の、人質作戦」

「入っても‥‥実体としても、知らなくて良い、1人の具体も無い。入ったが、そちらのサイド、どうでもよい、無関係」

「お互いの裏を晒させない裏に、互いで‥‥でない。破れば、しかし、晒す」
「過ぎ、疲れもつき、寝が短く、短いから起きた、その間の、多岐」
「良かったし、“ョカッテ”、進んだことの加算と終了による完結、だが幸運は負の、ほう」

「メインの有益サイド、本筋への“接続”迄で、
終わる型に‥‥それを定着、持続する、強固なパターンに」

182:2006/02/16(木) 00:35:32
「かも“しまらん”なんて、文字通りしまらん」

「2の後には(2の後の)差異迄も取り込んで、a、b、cdに」

183:2006/02/16(木) 06:07:59
「遂に合流」(「混雑」)

「出来ても見えずの(形)」「1±3としての隣」

184:2006/02/16(木) 06:08:53
「しかし、歴史こそ、世界としてのみ、存在する、ゆえに存在しない」

185:2006/02/16(木) 07:01:38
「欠損/失敗」応報‥‥表示‥‥全面「欠損/失敗」

186:2006/02/16(木) 07:26:35
「勝った全員が1人‥‥の敗れ」
「無用“未知”領域。衣類“錯覚”位相で。畳み結び。吊るし。安定の形」

187:2006/02/16(木) 09:41:18
「できなくなっている」「やろうとする」「恐怖以上」
「幅広、余裕弛緩、各所細分、
隔絶斜線、側溝生成、異質機能、
挟み込み要素、正方構成、本格美‥‥
大型部、散開間隙、自在、遊離、
潤い、注入、脈理、支流、連環」

188要目つき:2006/02/17(金) 02:34:09
「自明事実、捨象機能関係、抽出演繹」

「アニ滅却」
「抽象どやし」
「賃貸国民」
「局限偽善」

『間も内側に』『全体命題化からの、命題保護』
『句自他軟化句は、外側全体にも』

「完全人間完全性、限定人間、
限定化」「→他力局限(自己意欲不在)→
他者依存→統治依存」
『個別限定…可能、許容』
…「個別(…)独立」“度”「決定自己」

「個別演繹」
「単発(断続)
分析」「分析演繹、展開」

189つき:2006/02/17(金) 02:46:09
『メタ絶対(‐性による、絶対に
ついての)区分(は、価値によっての、
それに対しての弁別判断が)不要』

「長文集積、通読、感想、対抗は」

「自慢解説からの難易推察」「自慢証言との
“羅列されての体験:難易条件の”比較」

「片側化と、片側である儘の逆転」

「紛らわしさの潜在または
目立たない微妙なそれに
ついての長期
多様体験での‥‥
からの(判明)知識」

「規則由来機能言語‥‥
応用抽象圏域に過ぎない」

190要目:2006/02/17(金) 03:03:29
『修飾断片(タイトル)用言化』
『修飾逆順(タイトル)用言化』
『本文省略、有効‥‥潜在本文
駆動機能。全体もの有効‐性』
『本文省略欠損、
断片用言化、
命題有効化』

191:2006/02/17(金) 03:03:56
「変転多様流動」複雑‥‥明快な
段階“社会”状況(相互作用)の全体形成趨勢」
「市民教育、支配共通」「共時“世代意識”浸透」
「両面教育、部分共通」

192:2006/02/17(金) 03:05:22
「演繹“予想知識”膨大、放置(、未知)鉱脈、
完結(文明、)体系」「上位(群像‥‥
趣味/主義、属性集合)対象化」

193:2006/02/17(金) 03:05:58
「準えた名、既成権威」「自尊世界」
「英雄、持ち上げ(“全体”)活性」

194「遍在地」:2006/02/17(金) 03:15:04
「総合混在、蓄蔵…超過、方向縦横転化、分散」
「極小単独、積層…確立、方向縦横転化、増産」
‥‥「隣接(周囲‥‥種類)同型(応用)築造」

195タイトル:2006/02/17(金) 03:40:33
「相対決定‥‥型が悪いと、煮炊きしても、で」

196タイトル:2006/02/17(金) 03:44:13
「愚」“自殺手口(表示)なし”
「2に消えていた2と2もで」
「無(石鹸)(生成)力」
「空白タイトル目的」
「形を揃える付録」

197タイトル:2006/02/17(金) 03:45:27
「己の誤りも有る、落胆しても問題は無いかもとの、悩みに助かる‥‥戻り」

198タイトル:2006/02/17(金) 03:46:22
「危機に」「潰せば騒ぐ、さもなくば連続で吸える宝‥‥法人格も‥‥の、パターン」

199タイトル:2006/02/17(金) 03:48:36
「芸能」「直前に“無化”は使いたくない‥‥4音の“マジナイ”全体に就いての、パーツが同じたる2、も」

200タイトル:2006/02/17(金) 03:51:25
「典範」「強迫による暴走‥‥介入、規制、自滅で」「何れもこれ迄もやっていた、意思、自力操作の捨て止め」

201:2006/02/17(金) 09:44:09
「直ぐに‥‥じゃないかと入れておく。」
「最初期‥‥多い極みと充分の型。」

202:2006/02/17(金) 09:44:23
「可笑しくて、美味い。パニック」
「1 2‥‥2 1」‥‥「1122」

203「持ち上げ過ぎ」:2006/02/17(金) 09:45:42
その「相対消滅」

204「持ち上げ過ぎ」:2006/02/17(金) 09:46:01
その「両立矛盾」

2051511:2006/02/17(金) 10:06:33
「11223344 1212/3434 1234/1234」

2060分:2006/02/17(金) 10:07:58
1「沈潜、活性項目」…実在/応報
2「内容確立、敢行」…実在/沈潜
…推測(対象…余白)誘導…封入/先手
…能動(期待…積極)準備
3「他方暗示、複数」…沈潜/応報

207終了圏外:2006/02/17(金) 10:31:59
「単純秩序自体、幼時好奇跳躍、
法則“反復”“淵源”到達、
獲得“美”“力”調和内蔵…潜在」

「両極混在分配」
自他(i)(e)
「平均等質連続」

208828888:2006/02/17(金) 10:33:12
「隣接…命題形成危惧」「包括記号包括羅列 偶発件数 全数結合」
「集束…皆無」「種類分岐‥‥存在濃度」
「集、無‥‥3、最小確保‥‥越境共有、1」

「分離遅延、以降→←同時、許容」

「最高護持、周囲抑制」
「審美境界、外殻残存」

209真実:2012/02/05(日) 02:22:44
大阪、羽曳野市高鷲出身
府立 西浦高校卒業
渡邉望 女 昭和56年3月生まれ、創価学会員
許さない!嘘つき!
正義は貴方を見逃さない。悪行は必ず仏罰となり跳ね返り後悔されることでしょう。
反省し悔い改め善行に励み、被害を与えた相手に償いの気持ちを持たねばなりません。さもなくば防ぐことは出来ないでしょう。
悪事はいつか公になり正義は必ず貴方に罰を与えます。


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