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続篇
109
:
他
:2006/02/08(水) 12:16:30
「初めから関係を謳っていた主義」
「潰されたノウハウが活きる」
「立ち止まって、そこで詳しく味わうヒマに、先に」
「小説仕立てで他者を」
「また(の)新企画」
「少ない分野は、あとで削り、多い分野も、のちに離す」
「かつ‥‥また良くても、悪くても」
110
:
他
:2006/02/08(水) 12:23:31
「重要な2系統に分別」
「数量キャラ抜き、差しでの、実力での」
111
:
他
:2006/02/08(水) 12:39:13
「スタイルを変えれると見せて、寧ろそれを通例化」
「出す、または比喩として出す、2段階が」
112
:
他
:2006/02/08(水) 12:58:24
「規格は憶えるしかない、法則は知るほうが見るよりも早い、重なりと違い」
「反復、誤り、立場の作り方、それぞれの軸‥‥組み合わせて完成」
「勝っても、他は、こちらには移らず、他をも、やめさせるのみ」
「事実であっても、文で語ると、自体が興味を損ねる」
「別に開ける‥‥負担、混乱、過誤を‥‥恐れて」
113
:
余
:2006/02/08(水) 14:08:04
「作者に逆に多く読んでもらう策」
「2度読み、下線読み、分岐」
114
:
余
:2006/02/08(水) 15:08:11
「瓢箪から、本来あるべき駒」
「多様、純粋位置徴集」
「2つに跨る、抵触位置では場か関心の和を
占められている。3つに跨る」
…「本拠が占領されている、
…「本拠に吸引されている」
115
:
非
:2006/02/09(木) 04:14:42
「本格的な真面目さもあっての、硬軟の知識の分担による‥‥ムード、コンビ」
「良い質問と言われたのにカットでは」
「細部はグリッド接続で、連続した幾何(曲線)の」
116
:
破
:2006/02/09(木) 05:10:55
「やはり見逃せない理由が有るのか、他の、他ならぬ人迄‥‥知っており、疑いが有って、言ってから‥‥」
117
:
2
:2006/02/09(木) 07:27:39
「地域発信、親切情報、地点記録、地均しの視察がてら渦中に」
「もう追う手掛かりが何も無いで
あるとかに…複雑で停止した場合に」
118
:
多
:2006/02/09(木) 08:11:50
「導入で、半分を、前方に、複製する許可」
「頑張ってしまい、出来てしまって‥‥余計に、よく耐えた」
「2複雑。2余剰、複雑分散。存在と、特別の、その2分散の、2の」
「浪費、悪化‥‥他の、止める選択が」
「窪む、深い、相殺‥‥特別であれば」
「微か“でも、且つ”無い、有っても」
「見放された“複数”に
よる、強迫」「繋ぎを足す」
「故意の、以上の圏域処理の不可抗力の、許容範囲に回収終了の」
「内か、前に。」
119
:
<削除>
:<削除>
<削除>
120
:
補
:2006/02/09(木) 20:02:32
「批判のコメント掲示、
具体反応実感と。数字」
「12、終始、12、奇跡と自体」
「自体複数満了…応報・完結」
121
:
超
:2006/02/09(木) 20:03:10
「区切り直したのではない、別口の止め、
有りうる再試時間も危うからずで」
「自己確認カウント、実体応報で、
倍化‥‥置換。多岐で、単複、
奇想‥‥意外。複雑は末節で」
「各種属性、変数、項目、同格換算、
総計偶数効能均衡、大小不問」
「逐次放出、発見と夢寐での顕現」
「趣味でも懸命で‥‥必死で護る」
「不快“状況”習慣による、
延滞トラウマがあり、この
上乗せとで、音声忌避が増大」
「中間形成の連続化で無事に
回収される己は」「逃げでも」「他も
巧みに助ける方法‥‥だとすれば」
「挿入、関係緩和、多岐の曖昧」
「正規であって済み、他は放置」「終止の
自己号令、遵守不問、区切って従わずの」
「自己部分、言及」「自己否定〜自己論証」
「省力のチャンス、準備自然完了の状況‥‥多岐束縛‥‥
他者介入の状況圧迫状況…生活前提、局面の構図…心理条件」
「複数作業。作業の途中、直後に」「推測。この自分が他としては来ない
内に‥‥今も後も‥‥変わって“居る状況には成らない”と、思っている。
即ち養生も済んでいない形」
「生活は割愛できない、そこ
での‥‥文字での分析、刻印を望む」
「4422(他)“了”」「“迄”での
完結かつ延滞‥‥万能“単独”複数」
「ディレイ、待機、効果。敵中配置‥‥
保留、準備。発現なし、困惑原因。潜伏、脅威」
122
:
了
:2006/02/09(木) 20:03:41
「苦“だからこそで”その苦に向かう(この)苦」
「可哀想、愚か、縋り。良くない、この自己に」
「部分。自体」→←「反復、往来」
「逸脱・遠隔、多岐・
複数。応報‥‥完結」
「切断生成‥‥それ自体は、切断
しての外部の方向で(即ち)そちらの圏内で」
「数字自体、よくない予兆。
よく止まるが、連続。他にも、よくない、
または、半分の確実な差異、
それとしての旨く済む悪化」
「都合で、わけても。消滅で、多重束縛で。それによって‥‥それを満たして‥‥
他の基準体系での完成体系で(その)見事さに呼応して、見做して止めて」
「その自体言及が‥‥その“即時に完了できる”という“ところ”の」
「それをしては、優先であっては」
「指定していては‥‥それは入れる」
「整わずで‥‥止められない」
123
:
余
:2006/02/09(木) 21:30:59
「凝結のケースに。毎回の認可に…も」
「混同細分と優先」
「分断、確実に→完成出力」「完成保護、連接←確実に」
124
:
余
:2006/02/09(木) 22:11:50
「羨望異星能力実在」
「何倍速‥‥速写法」
125
:
駄(メニュウ)
:2006/02/09(木) 22:13:08
「2(2)‥‥0型」
「放置逆転」
「ヲ命令‥‥ヲ願望」
「またもや“千円超”となった
買い出しに“完璧な写真”が」
126
:
2
:2006/02/10(金) 05:06:27
「現に面倒をみようとしてくれている」「それが、何より、証拠だし」
「甲斐性どころか、多くのハンディを受け容れくれてる。信用」
127
:
他
:2006/02/10(金) 05:50:07
あの瞬間とこの瞬間、
間と比較と繫ぎは不要という…。
128
:
手
:2006/02/10(金) 06:15:49
いまからいうことは、そうでも
ないんですが、の省略…。
129
:
駄
:2006/02/10(金) 08:22:36
「2ずつの疲れ⇔終始、律する、他の訓練者⇔寿命問題」
「部分疲れで最小律で寝る」
『構図だが名詞免責』
「龍の話、面白く…」
「テキストとリストの差、ファイルの本来の
形を知る、フォルダのファイルの検索」
130
:
駄
:2006/02/10(金) 09:49:54
「必要とロックしてからの消え、で‥‥2価」
「期間分‥‥重傷」
「最小にしたい、グリッドに合わせたい‥‥どちらに対してか」
「大小段落(か、センテンス)‥‥消えたか、否か」
131
:
駄
:2006/02/10(金) 10:57:29
「先人の型を遣り尽すまで進めないか‥‥自然の道とするか」
「1人2シリーズの混成」
「混合の複雑の錯覚‥‥余分な相互依存」
「機会が無くても、しなくても“話”に書けば」
132
:
弱
:2006/02/10(金) 16:10:20
「エラーゾーンの資源不効率、人的浪費、偶発想像に結びつかない」
「均質・凝縮・成型…属性の、偏在・漸進。性格集合」
「痕跡確保。後に、回復の形…既成・予想」
「相手の遺言として渡す、想定/文例」
133
:
<削除>
:<削除>
<削除>
134
:
「圏外の逆スパート」
:2006/02/11(土) 08:41:59
「タイトル選別」 ↓ 「筆名」
「タイトル啓蒙」 ↑ 「反復」
「全部」「結語」「稚拙」
「置換」「圧縮」「密着」
「返礼催促」「示威」
「追想催促」「報復」
「離散重複混乱」
「回復項目埋没」
「時の文→区別概念」
「締め2切り→解除許容」
「直後→フライングアピール」
「状態周期←平静無用」
「自分にとっての悪魔」
「許容範囲常用」
「省略核心」
135
:
い
:2006/02/11(土) 08:48:03
「多重最良」
「破壊末節」
136
:
え
:2006/02/11(土) 08:48:30
「a」:(A)α(a )
「b」:(B)β( B)
137
:
他
:2006/02/11(土) 08:51:47
「全員複数」「発症相手」
138
:
余
:2006/02/11(土) 09:03:28
「昇順の」「逆転ゲーム掲示」
139
:
2
:2006/02/11(土) 16:22:04
「2境界を越える。満杯、空虚」
「そこで見放されても分かる、ほかで見放されたということ。見放されたときに分かる皮肉」
140
:
多
:2006/02/11(土) 16:46:23
「2つで命題、
個個では無事」
「捨象して、事実から、それだけを抽出
する、測定、部分の証拠の連結」
141
:
無
:2006/02/12(日) 02:01:33
「移動」時空の等価「異変」
「2無(→スタート←)2無」
「名は多岐‐各種、偶数」
142
:
2
:2006/02/12(日) 03:38:22
「中核の常連4人は正直」
「法則か同一性の何れかを選択して‥‥これで晴れて一方が成立」
「愚かで、誤って、欠点を見つけたのだと
思ってしまう」
「競争で、省き勝ちしがち。表層集束」
143
:
<削除>
:<削除>
<削除>
144
:
無
:2006/02/12(日) 03:58:15
「する・しないと、相手の選択権」
「最も良い時、しかも後に響く場面での余計な」
「こちらでも、レンズは買う、これが‥‥急な、飛んだ、ヒントで」
145
:
2
:2006/02/12(日) 10:48:18
「ハッチと省力」
「それを、君以外には持つな、というなら、
(それを、君には持つなというのでも)
(分かてば)分かる、
(別に、別にすれば)」
146
:
2
:2006/02/12(日) 12:35:59
「統一しなければノナブガが最高、
統一させないノナブガが、兼ねる」
「無機とアナグラム」
「母音と小文字の等価」
「衣の縦から体の縦へと出入りは」
147
:
無
:2006/02/12(日) 13:30:06
“力まない添え物”にと、
“下らない日常”化で、
レッテル作戦…滑脱‥‥。
「レス攪乱注入、
同文、警句増殖」
「少ない方を選ぶ怪文書」
148
:
2
:2006/02/12(日) 13:59:26
「親分が出たら子分は」「威厳は」
「周辺を洗ってもらう」
149
:
圏外
:2006/02/12(日) 23:39:44
「傘下に」「高く入るにも」「敵として」「激しい抵抗を
繰りひろげることによって」「実力と」「陣地とで」
「4迄(、反目)(、防御)、投資の回避、引用(作文内容とは
独立)、少量(作文、タイトル抜粋反復)の貫徹」
「よき日に寝てしまう」
「平時奴隷‥‥戦禍破壊」
「最後に(応じて)当たり、次(以降)は無い、(ずれても)記号(空隙)を
挟んでずれて、もちろん無、それより後方は、こちらが無い」
(↑の、ココの件は「無」相当の意で)
150
:
圏外
:2006/02/13(月) 03:00:16
「とにかく(それが)今迄も風呂パニックの(である)」(aAaA、bBbB。aabbAABB)(00→←11)「多岐偶数応報形式」
151
:
シリーズ
:2006/02/13(月) 03:01:34
‥‥
凹凸
「新風サイクル凹面‥‥同型‥‥後続サイクル凸面」
「欠落、補充。安心」「欠落の余剰、苦闘期間に
移し均し、その方の有益に」
「不幸‥‥歓迎と、それ自体の不幸、その不幸」
振幅
「直前と、均質圏域の、中間に‥‥位置、それが自己位置となる決定の、決定‥‥他は、
(均質圏域の外か、均質圏域に至る)経緯。準備伏線陣形」
改善
「自作フレーズ修繕、向上、(歌詞相当)指定、
遠過ぎての箇所…原形からの工夫は他者」
訴求
「願望をアピールして、観ずに逝けば、累積で、それすらも乗り越えずで、
他に己は自ら、遠隔で、そういう存在に視られる存在と化さしめる、見させる」
‥‥
152
:
シリーズ
:2006/02/13(月) 03:02:50
‥‥
後方
「タイトル方式、先決でないと搬出障害もが、
記憶補助、(末端指定、跳躍位置)
‥‥絶縁呼応
‥‥両極配置
‥‥過剰休止」「近接差異強調、増大」
多岐
「重要多数実態」「見えていないと気付かなくもある」
「余裕を確保し、且つ、その分を進んで、
先手で試作し、纏めて充てておくという策」
反復
「中心(概念)重複…許容。交差、両者‐反復」
「双方
(派生:連鎖‥‥造作:析出‥‥成立:共時
‥‥(1特1)(111)‥‥
合一:同系‥‥近隣:通底‥‥接着:被覆)
圏域」
対等
「当然あるものとして極度に見込んで、しかも、
それで対等であると想定して論を進める加圧、心理負担。他者」
‥‥
153
:
シリーズ
:2006/02/13(月) 03:03:45
‥‥
「四と4の、実現」
「不問…以外万全。ストップ」
「多岐─万全」
「1:1応2:2 応報 2:2応1:1」
「自体と建立の保証つき
‥‥単独の万能の設定」←→「防御圏域の欠落と強固な全体に」
「自分は良い、それで良い。
オフ交渉のチームプレーの
影響を認めるならば、その為の
後続の前例となることにも配慮する」
‥‥
154
:
シリーズ
:2006/02/13(月) 03:04:21
‥‥
「既視2…の二」
「始末ではなくて、
直後は間違い無い。以外幾多」「不連続に‥‥隙間の、確実な、休止‥‥次回」
「超克も有り、何処かで油断」
「2つと思って、2つの混同で
済まない実質の錯覚」(多少)
‥‥
155
:
圏外
:2006/02/13(月) 03:32:09
「詮索すると来なくなるよ」
「多くても今見ると二度と」
「選ばれ死、皺寄せの傾向‥‥動物、団員‥‥ワイルドなサーカスも」
「何回‐獣位/極致:超過」
156
:
圏外
:2006/02/13(月) 03:32:44
(22、33─31)
(31、31)
(21、12)
(12、21)
157
:
【補遺】
:2006/02/13(月) 07:43:11
(内外)
「ababcdcd aabbccdd
::aabb abab」
(計算)
「同時の多目的でのみ、動く大型」
「連続‥‥切れてもの連続、他が訪れてもの、
その目立つという効能‥‥
延伸余地」「幾種の未知の多様な効力、
目的計画なのかは、気づいた権益とで‥‥の」
「なまじの実務能力は逆に利用の対象に」「膨大」
「よくある無為な‥‥よくある才能」
「寝て足して満ちて覚めても、分散すれば、
間隙で起きていた時間を加算する必要がある」
「細切れにするのは可能でも‥‥分散で中間化し、
常時、寝ているかに、総量一定で全体を
占める、もし繰り越しが無くても」
「裏切られて、強さへの憧れの過剰と‥‥
悪意に傾斜し、荒れているかと急ぐ‥‥誤解不安」
158
:
【延伸】
:2006/02/13(月) 08:11:18
「造形の調和‥‥化をさせる、
アナログパズルの量と‥‥実測、縮尺変換‥‥感覚」
「ストレートな“意味での”性格‥‥
ではなくて計算(して、そう)する2次性格」
「自ら整えたのではなくて意思は無くて、しかも“目的で
援助される”との、受動での」
「別人の目的の為の、される援助で‥‥それを、そう遣って
する図を追認、渋渋目的を共有し、主体ではあっても、
利益は無くて嫌嫌させられる形の、奪われ、でしかない」
159
:
他
:2006/02/13(月) 14:04:17
「何れも、時期、時期の最愛の
高官から、こっ酷い拒絶を」「そう
されたくてなのか」
160
:
余
:2006/02/13(月) 14:05:09
『外形のミニマリストで、内容(契約
内容)は無制限に条件拡大可能』
161
:
補遺
:2006/02/13(月) 21:44:04
「夢の3頁目を開けられる、
事実上、次にはもう、生きていれば」
「初めの彼女が、(付き合う
前だが)されたとし、暗澹、回想される」
162
:
残存
:2006/02/14(火) 00:10:16
「構文要素|地とは異なる別仮名、内実の連綿、文脈、
填め込み印象羅列系統」「既成の単位、または固有の」
163
:
分断
:2006/02/14(火) 01:01:24
「言えば、その全てだとしても、単位で、
含むからという場合が区別されて存在する」
164
:
細分
:2006/02/14(火) 07:19:34
「1=1=1=、3(=1)、〔釗(⊥)1〕」_い
「abab(と
:)bb」_え
「均等/対称、其れ
等の禁忌と⇔其れ
等に限定された方式も」
165
:
<削除>
:<削除>
<削除>
166
:
「外6」
:2006/02/15(水) 01:21:23
‥‥
病みの気
“埋没(威厳“陣形”空気)断続”
“分割センサー”“少量化視、
自他即応、内面軽快” ヒルヤス
“本拠誘致”“焼尽占有”“滅却渉外”(詳細確保)(完成蓄積) バンガイ :「多面」
≪(逓減)複利、相乗対比≫:「有限単位、微分圏外。連鎖区別」 (載せ力の)(階層累計)
≪先述否定並置格差≫
「業と」「祟り」
「絞らずに流す」「同じ側に
おいての」「終端逆転」
「似ていても、其れが
衆だとは疑わない」…
「居る」「関西調査」
「再び出現の落胆」
“滅亡”圧迫“封殺”
「内容発見」「有り
得る」「形式発見」
「3連続鞘3残存鞘」
「偏向/応答対極実在」
「己で分からずの見た良さ」「回復“所得”偶発」
‥‥
167
:
「他2」
:2006/02/15(水) 01:22:48
‥‥
2圏外
「A(a)a
B(b)b :」
「A11
B(22)1111 :」
「(b)(a)11」「(1)(1)」
「bb(aa)2」「1(1)」 「(種類:単位個数)同等」
‥‥
168
:
「無視」「馴染み」「美」
:2006/02/15(水) 01:24:06
「他者自由 防衛手間」
「22 ( )1(:)2」:「22 11 2」:「22 11 1」
169
:
差
:2006/02/15(水) 02:53:51
「するな!」
「するナ?」
170
:
異
:2006/02/15(水) 02:56:01
‥‥
「基礎
:平原⇔
積む地」「横に
別の」
‥‥
171
:
場
:2006/02/15(水) 04:50:54
「続けば(同等で)
取り替えて、それを挟む」
「外形に依る内容、内容に依る外形」「相関」
「もし他にや場で、でも“もう言うしかなくて尽きている”ので
なければ、もっと黙りキャラだが、ここ(から)は
語るから、そちらのキャラも、そろそろ」
172
:
気
:2006/02/15(水) 08:36:22
「逃げ切ってはいる‥‥それはだが、
それについて、早くに破れて崩壊」
「往復して選ぶが、またそれを選ぶ、選べなさ、
ただ往復する間に選べはする選び」
「或る程度…平気で見られるにしろ、見る」
「感受性と‥‥平均の、固有の…物理の
衝撃度で…即ち、其の、合計の…数量が」
「枕に使う、思考の省略…反復と、反復によるバレ」
「能力を補おうとする性格の劣化」
「能力の歪み‥‥其の無さの撓み。それと感情の」
173
:
機
:2006/02/15(水) 10:31:07
「ジャンル」「優しい人程、誤る」「悪い人も、
思わずに謝る、悪いまま、つまり再犯」
「皇室利権」
「文化不要、同機能多重化策、
複数傾向‥‥競争」
「半熟概念」「単純、幾何、確固」「要素概念」
「固有崩しルール」
「固有崩しネーム」「一括分配」「半熟抽象」
「外形、内容からの組織作曲家」
「持ち帰りレンジ、半熟うどん・ちゃんぽん、
サンド、増量スナックスティックパン、新ジュース、
無添加野菜、初、玄米茶」
「選択判断内容連動消滅、手柄、挑戦、実在、評価、興味、選好」
174
:
「混雑」
:2006/02/15(水) 19:41:05
「最初、表裏、崩壊、襤褸襤褸は」
「起きているのにしない←夜型↓」
「先方がしているのが聞こえるので」
「できずにでも形、できなくていい、
形が欲しい、破片でも、その定着、
そこから多岐、または
全体化も、展観」
「手抜き改作策」
「投稿相手に、分量が多いが公」
「1つの場の空気ではない力量性」
「向こうに行くし、言えば向こうで書く」
「名前の意訳、しかし名前は本来、由来も意」
「様子見賢也」
「13、12、21」「張り込みの
待ちの日だったかも。局所集中粘り」
「これがめも、めも公開、再開」
「林立、シャベル夢…夢の山、空中」
「逃げると“抗議”できない(側の、)警察環境」
175
:
「遂に合流」
:2006/02/15(水) 19:43:09
「闘うに、充分、準備してから、との“過重”化への加圧」
「出来たか不安…増大…強迫(存在化…巨大化)構成」
「入れるか、“中間を許容して置く”か」
「それ(に)も関連(の/)(この)有無」「先に(即ち)片側に」
「その、全体も違えて」「メインが少ない」
「奇数でも左右への─切断が欠かせない」
176
:
「出来ても見えずの(形)」「1±3としての隣」
:2006/02/15(水) 19:47:08
「有る事、それ自体」と「入れるか
どうかの、つまりは‥‥迷い
(自体)の‥‥方(も、)」と(、)で‥‥。
「括弧に入れて殺して残して」「それも私には、そちらには、
(「ある程度」)いいと思うが、あれを別に(枠内‥‥の)特に‥‥と」
「2回で相殺、完全(双方)当否」
「そこが旨くいくとそれを残す、完全に完全な…を、死守、他に応じて動かせ
ない、滞る、相互調整、往復漸進、他が応じる“大きさ”、他の
“勝手な都合”で、他が欲する、他の“趨勢の流れに無勢”で‥‥全体相対の維持
(徐行)が本来で、(そうなのだが、また、)移動(しない、
出来ない)不能」「そして、推測の死角の‥‥病人も」
「どんな状態にも合う、予め合わせる事にする…方の」
「その“(直)後”に‥‥旨く(偶然)の(崩れ、)(無為の往復‥‥相殺、)
空振りが入り、それで切れてそこ(の次)から」
177
:
無
:2006/02/15(水) 21:38:16
「急いでも、急いだのは全体が終わったから‥‥相殺、
その勢いによって全体の、どれもが消えても‥‥遮断、隔離、確保、至急」
「常時(語調)変化期待‥‥確認‥‥願望(加圧不能)‥‥安堵」
「マチガイでも、己のウチに有るなら」
178
:
無
:2006/02/15(水) 21:44:04
「1日中のストップ」
179
:
無
:2006/02/15(水) 22:23:02
「2度目に、それのみを掲げた。その通り」
「企画でさえも消えうる、と…消えて判明」
「イコールと片側+αが‥‥危ないのか」
180
:
2
:2006/02/15(水) 22:35:17
「逐次、刻む、束ねられる形、量の型」
「重量で切り
込んで、レス連ねで
下を、下げる」
181
:
弐ブロック
:2006/02/15(水) 23:43:48
「2回でも、バレても同一、それ以上しなくていい、
変えようも無い、“挑発、誘惑なら”ば、他を得られない↓」
「お手つきは認めて、他に‥‥無視か、撤退は」
「現に見抜けていない、“優越として”“良く”ない」
「悪くはなるが良くも」「子の居ない主婦も」
「どれくらいのスパンか、“脅しなら”ば、直後に試すべし↑」
「逆に正義感刺激による(脅威の)怒りの「外形・内容」介入を利用する卑劣という“病名、型先行”の、人質作戦」
「入っても‥‥実体としても、知らなくて良い、1人の具体も無い。入ったが、そちらのサイド、どうでもよい、無関係」
「お互いの裏を晒させない裏に、互いで‥‥でない。破れば、しかし、晒す」
「過ぎ、疲れもつき、寝が短く、短いから起きた、その間の、多岐」
「良かったし、“ョカッテ”、進んだことの加算と終了による完結、だが幸運は負の、ほう」
「メインの有益サイド、本筋への“接続”迄で、
終わる型に‥‥それを定着、持続する、強固なパターンに」
182
:
非
:2006/02/16(木) 00:35:32
「かも“しまらん”なんて、文字通りしまらん」
「2の後には(2の後の)差異迄も取り込んで、a、b、cdに」
183
:
非
:2006/02/16(木) 06:07:59
「遂に合流」(「混雑」)
「出来ても見えずの(形)」「1±3としての隣」
184
:
非
:2006/02/16(木) 06:08:53
「しかし、歴史こそ、世界としてのみ、存在する、ゆえに存在しない」
185
:
他
:2006/02/16(木) 07:01:38
「欠損/失敗」応報‥‥表示‥‥全面「欠損/失敗」
186
:
余
:2006/02/16(木) 07:26:35
「勝った全員が1人‥‥の敗れ」
「無用“未知”領域。衣類“錯覚”位相で。畳み結び。吊るし。安定の形」
187
:
補
:2006/02/16(木) 09:41:18
「できなくなっている」「やろうとする」「恐怖以上」
「幅広、余裕弛緩、各所細分、
隔絶斜線、側溝生成、異質機能、
挟み込み要素、正方構成、本格美‥‥
大型部、散開間隙、自在、遊離、
潤い、注入、脈理、支流、連環」
188
:
要目つき
:2006/02/17(金) 02:34:09
「自明事実、捨象機能関係、抽出演繹」
「アニ滅却」
「抽象どやし」
「賃貸国民」
「局限偽善」
『間も内側に』『全体命題化からの、命題保護』
『句自他軟化句は、外側全体にも』
「完全人間完全性、限定人間、
限定化」「→他力局限(自己意欲不在)→
他者依存→統治依存」
『個別限定…可能、許容』
…「個別(…)独立」“度”「決定自己」
「個別演繹」
「単発(断続)
分析」「分析演繹、展開」
189
:
つき
:2006/02/17(金) 02:46:09
『メタ絶対(‐性による、絶対に
ついての)区分(は、価値によっての、
それに対しての弁別判断が)不要』
「長文集積、通読、感想、対抗は」
「自慢解説からの難易推察」「自慢証言との
“羅列されての体験:難易条件の”比較」
「片側化と、片側である儘の逆転」
「紛らわしさの潜在または
目立たない微妙なそれに
ついての長期
多様体験での‥‥
からの(判明)知識」
「規則由来機能言語‥‥
応用抽象圏域に過ぎない」
190
:
要目
:2006/02/17(金) 03:03:29
『修飾断片(タイトル)用言化』
『修飾逆順(タイトル)用言化』
『本文省略、有効‥‥潜在本文
駆動機能。全体もの有効‐性』
『本文省略欠損、
断片用言化、
命題有効化』
191
:
他
:2006/02/17(金) 03:03:56
「変転多様流動」複雑‥‥明快な
段階“社会”状況(相互作用)の全体形成趨勢」
「市民教育、支配共通」「共時“世代意識”浸透」
「両面教育、部分共通」
192
:
余
:2006/02/17(金) 03:05:22
「演繹“予想知識”膨大、放置(、未知)鉱脈、
完結(文明、)体系」「上位(群像‥‥
趣味/主義、属性集合)対象化」
193
:
負
:2006/02/17(金) 03:05:58
「準えた名、既成権威」「自尊世界」
「英雄、持ち上げ(“全体”)活性」
194
:
「遍在地」
:2006/02/17(金) 03:15:04
「総合混在、蓄蔵…超過、方向縦横転化、分散」
「極小単独、積層…確立、方向縦横転化、増産」
‥‥「隣接(周囲‥‥種類)同型(応用)築造」
195
:
タイトル
:2006/02/17(金) 03:40:33
「相対決定‥‥型が悪いと、煮炊きしても、で」
196
:
タイトル
:2006/02/17(金) 03:44:13
「愚」“自殺手口(表示)なし”
「2に消えていた2と2もで」
「無(石鹸)(生成)力」
「空白タイトル目的」
「形を揃える付録」
197
:
タイトル
:2006/02/17(金) 03:45:27
「己の誤りも有る、落胆しても問題は無いかもとの、悩みに助かる‥‥戻り」
198
:
タイトル
:2006/02/17(金) 03:46:22
「危機に」「潰せば騒ぐ、さもなくば連続で吸える宝‥‥法人格も‥‥の、パターン」
199
:
タイトル
:2006/02/17(金) 03:48:36
「芸能」「直前に“無化”は使いたくない‥‥4音の“マジナイ”全体に就いての、パーツが同じたる2、も」
200
:
タイトル
:2006/02/17(金) 03:51:25
「典範」「強迫による暴走‥‥介入、規制、自滅で」「何れもこれ迄もやっていた、意思、自力操作の捨て止め」
201
:
駄
:2006/02/17(金) 09:44:09
「直ぐに‥‥じゃないかと入れておく。」
「最初期‥‥多い極みと充分の型。」
202
:
駄
:2006/02/17(金) 09:44:23
「可笑しくて、美味い。パニック」
「1 2‥‥2 1」‥‥「1122」
203
:
「持ち上げ過ぎ」
:2006/02/17(金) 09:45:42
その「相対消滅」
204
:
「持ち上げ過ぎ」
:2006/02/17(金) 09:46:01
その「両立矛盾」
205
:
1511
:2006/02/17(金) 10:06:33
「11223344 1212/3434 1234/1234」
206
:
0分
:2006/02/17(金) 10:07:58
1「沈潜、活性項目」…実在/応報
2「内容確立、敢行」…実在/沈潜
…推測(対象…余白)誘導…封入/先手
…能動(期待…積極)準備
3「他方暗示、複数」…沈潜/応報
207
:
終了圏外
:2006/02/17(金) 10:31:59
「単純秩序自体、幼時好奇跳躍、
法則“反復”“淵源”到達、
獲得“美”“力”調和内蔵…潜在」
「両極混在分配」
自他(i)(e)
「平均等質連続」
208
:
828888
:2006/02/17(金) 10:33:12
「隣接…命題形成危惧」「包括記号包括羅列 偶発件数 全数結合」
「集束…皆無」「種類分岐‥‥存在濃度」
「集、無‥‥3、最小確保‥‥越境共有、1」
「分離遅延、以降→←同時、許容」
「最高護持、周囲抑制」
「審美境界、外殻残存」
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