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【ザ・雑談】☆Part5☆
129
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2012/07/20(金) 19:01:52 ID:AyrM2fHg
種村さんと心検に対するアンチの反応は、大きく分けて、積極的に応援するアンチと、批判的なアンチとに分かれているようです。
その理由を考えてみると、両者は目指すところに相違があるためかもしれません。
HS退会促進を目的とするアンチからすれば、HS退会促進につながるだろう種村さんと心検の活動を支持、応援するのは当然だろうし、
HS退会促進のみならず、HSワールドや信次ワールドなど精神世界からの卒業を奨励するアンチからしたら、HSの分派であるだろう種村さんと心検を支持するのは躊躇するだろうと……。
ちなみに、私は後者寄りの立場のようです。……で、そんな私が、種村さんと心検について、現時点での感想を書くと次のようになります。
■心検を分派として見たとき、思うこと。
・天変地異、大災害などの危機をあおるなど、終末思想は見当たらないようなので、一安心。
・お金と時間は、熱心にやれば結構、かかりそうだ。
・HSも、レムリアも、霊言などの霊能力は、ほぼ教祖が独占している。一方、心検はカウンセラーを養成しようとしているらしい。これは他者の深層意識と対話できるカウンセラーを育てるということだろうか。そうだとしたら、HSやレムリア以上に、信奉者らの精神に何らかの影響が出そうではある。
・今までは、[HS→レムリア→HSワールド卒業]という道があったろうが、今後は、[HS→心検→HSワールド卒業]という新しい道ができるかもしれない。
■種村さんのブログなどを見て、支持できるところ
・大川隆法氏は仏陀ではないと論証、明言。
・礼にかなった行動、対応。
・大川隆法氏による霊言現象を、検証、批判。
・その他。
■微妙なところ
・HSからは離脱しているものの、いまだ霊的なものに傾倒している。
・自身の神秘現象に対する検証、批判が不十分では?
・HS批判の動機として、公益はあるのだろうけれども、それ以上に、自身の名誉のためという面も大きいのではないか。
・自らを救う側、ただす側、 相手方を救われる側、ただされる側と、分け過ぎではないか。
・その他。
130
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2012/07/20(金) 19:15:52 ID:AyrM2fHg
こころけんブログの「菊池寛、楽しく語る(2)」を読みました。
率直な感想をいうと、心の教えが少なく、雑談が大半を占めていることから、最近のHSの霊言に似ているという印象を受けました。心の教えの密度という点から見たら、レムリアの霊言よりも薄いのではないでしょうか。
あとは、最後の「やっぱり日本の文学界というのに、わずかでも役に立ってよかったかなという感じだね。」のところが心に引っかかりました。
当時の人であれば、「文学界」というよりは、「文壇」と言うのではないでしょうか。今の人だったら、「文学」と言うのかな。
もっとも、こころけんブログの菊池寛(霊)であれば、「文學界」とする場合もあるかもしれませんが。
菊池寛、楽しく語る(2)
http://www.kokoroken.or.jp/blog/hnnce7
131
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2012/07/22(日) 20:47:38 ID:AyrM2fHg
種村ブログを引き続き読んでますけど、なんというか、どんどん充実していってる気がする。
批判的な指摘があっても、そういう穴はすぐに修正されてゆく感じ。
今日は、過去の過ちについて謝罪があった。
率直すぎるというか、勇気ありすぎというか、びっくりしました。
自分は霊的な話などには共感できないが、こういうところは感嘆するし、すごいと思う。
>私は出家時代に、「一切経を家庭に持ちましょう」と言って大川隆法氏のすべての本を買うように勧めました。ご本尊もお勧めしました。今本当に反省しています。ごめんなさい。大川隆法氏がここまで転落するとは思わなかったので、こんなご迷惑をかけることになるとは、考えもしませんでした。申し訳ありませんでした。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_1907.html
132
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2012/07/22(日) 22:33:24 ID:AyrM2fHg
>>129
>・自らを救う側、ただす側、 相手方を救われる側、ただされる側と、分け過ぎではないか。
今回、種村さんは潔く、自らの間違いを認め、謝罪したのだから、自らを正義としているのではないかという危惧は見当違いでしたね。すみません。失礼しました。
>・HS批判の動機として、公益はあるのだろうけれども、それ以上に、自身の名誉のためという面も大きいのではないか。
これについては、よく考えてみたら、種村さんのブログでは、自分に対する誹謗中傷のようなものに対して反論するという形が主だけども、こころけんブログでは、自分の名誉回復というよりも、実質、教団のあり方について問うという形が主ですね。
そう見ると、自分の名誉回復が主たる動機ではないかというのは邪推だったかもしれないですね。これについても、失礼しました。
133
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2012/10/08(月) 21:31:22 ID:AyrM2fHg
今日は、『神秘の法』を観てきました。
感想は……以前の感じに戻ったなというものでした。
登場キャラがどれもロボットみたいで、生身の人間のようには
感じられず、感情移入し難かった。
この点に関しては、『仏陀再誕』や『ファイナル・ジャッジメント』
のように、葛藤を抱えた人間らしい登場キャラがいる方が
映画の中に入り込めるし、自分の好みではあります。
ただ『神秘の法』は、いままでのHS映画ではもっとも全体の構成
が整っている部類に入るようには思います。
134
:
タム
◆M/L2k2Eq72
:2012/10/19(金) 22:05:12 ID:AyrM2fHg
『神秘の法』、二回目、行ってきました。
登場人物たちの背景はすでに知っていたので、
一回目よりは登場人物を理解し易かったです。
御客の入りは、
入場するときに、「お好きなお席にどうぞ」と
いわれるような状況でした。
やっぱ封切り直後よりも、少ししてからの方が
ゆっくり観られていいようです。
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