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IAOO.KKの神智学厨スレット

1IAOO.KK★:2005/08/20(土) 03:41:43 ID:PuUOaWUQ
ここはIAOO.KKがKKの教えと神智学系の知識や教義との関連のもとに、意見、主張などを展開する厨なスレです。

KKや神智学に対する事実に基づく知識の誤りなどございましたら遠慮無くご指摘ください。

<<このスレのローカルルール>>

1 荒らし厳禁!
2 思想的・絵画的に上品なAAは可だが AAによる荒らしは厳禁!特に下品なAA!
3 ちゃんと人の話は聞きましょう 聞けない人は来ないでね。
4 名誉毀損罪 信用毀損罪 侮辱罪にならないように発言しましょう。私も気をつけよう。
5 著作権法を守りコピペはなるべくひかえましょう。
6 礼儀は守りましょうネ。
7 話題と脈絡もないコピペはやめましょうヨ。

21IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2007/04/23(月) 01:03:07 ID:lMP.jvWM

  唯物論は世界について決して満足のいく説明をつけることができない。
なぜならどんな説明の試みも、世界の諸現象を思考内容にすることからはじめなければならないからである。


 唯物論は思考の能力を自分の能力から物質の能力へと転化している。
そしてそれとともに再び出発点の問いに立ち返っている。
すなわち、物質はいかにして物質自身の本質を考察するのか。
なぜ物質は単純に自分に満足して、自分をそのままにしておこうとしないのか。


ルドルフ・シュタイナー 「自由の哲学」 イザラ書房 第二章 学問への根本衝動

22IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2007/05/15(火) 21:52:40 ID:39DsQ1uM
「いつかあとで書くと言ってた夢の話」

文豪にでもなったつもりで書いてみよう。


夢の記憶は月明かりよりも暗い3mアスファルト道路と田んぼに囲まれた風景で始まっている。
私は土木現場の監督さんのような人_以前の私は土木や建設現場で日雇いをやっていた_と話をしながら地元にある元は山だった公民館へと登っていった。しかし、現実のその建物とは形が似ていない。
というのはその公民館に入るのだが、__現実の公民館は玄関に入ると左側はなく右に長い2階建てなのだ__そこで最初に見たのは40人ははいる縦に長い感じの床は平坦な視聴覚室のような、内装は地元のKK支部の講話室の雰囲気。天井は見えない。しかし、教会ほど高いのでもない。
テレビ、折りたたみ事務机、折りたたみ椅子がある。かといって部屋にびっしり並べられているのではなく部屋の周囲にどけられていて中央は開放的である。どこかに座布団があったかもしれない。床はウール地のゴムマット。色はネズミ色のような水色。
 私はそこに入るともう人が複数いるようで、KK信者らしき人が私を勧誘しようとしているのか、私を責めているのか、先ほどの監督さんらしき人物と他に2,3人が私を取り囲んでいる。彼らは一通りのKKの仏法真理を習得している印象で、
私は彼らと言い合いをし、私を説得するならばもっと君たちの態度を正すべき、私を説得する資格は君たちには無いというようなことを彼らに告げ。私がたち去ろうとした時、私だけがKKの試験が満点だったということが知らされKK信者たちは嫉妬するそぶりを見せつつも私を引き留めにかかった。
私は__夢の翌日のメモではそこで部屋をでようとして私は忘れ物をしたらしいが__もと来た入口のほうへ移動しようとして向きを変え、また部屋のほうに向き直ると視聴覚室はなく__正確には視聴覚室の奥で、前方に現れた部屋__中世欧州風の甲冑を着た複数の武人が蟹挟みのような武器や剣もしくは槍をもって__前日かその数日前にテレビで「トロイ」を見たかもしれない __稽古をしている部屋で天井はドーム状になって部屋の中は石の柱と壁の質感に変わっていた。
 私はその部屋を通りすぎた。部屋を出たときにはそこは中学校までよく通学路として通っていたY字型の三叉路だった。右へ行こうとして振り返ると三叉路の中央に酒場カウンターが出現していて中年のなんとなく美人でもある悪い印象はない欧州女性が何か私に語りかけた。台詞は「何か飲む?」か「何かご用?」だったかもしれない。この頃には、あたりの薄暗さは軽減して明るさをましている。現実世界では夜が明けているのかそれを意識しているのであろう。

この夢の記憶はここで終わている。

23IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2007/05/15(火) 21:53:21 ID:39DsQ1uM
ここでひとまず、感想。
夢は前半はより薄暗く後半では幾分明るい。以前は良く学校で授業を受ける夢をよく見ていたがいつの間にか変化して今回の夢に変化しているのであろう。以前よりも学業に対するこだわりが薄れているようであるが依然として学業をきちんと修めねばならならないという気負いは無くなっていないのであろう。


さて、夢を振りかえって幾分念入りに解釈してみる。

夢は有色であるが霊夢ではないとおもう。
霊界の夢ではないが、所謂__オーラの泉の江原氏のいう__”思い癖の夢”である。
しかし、敢えて私なりに思考習慣の夢としての解釈も入れながら霊夢として解釈してみる。

全体に薄暗い夢はこれまでの人生の基調を表しており、明るさ、明朗さの欠如を表している。人生に対する絶対的な目的の欠如であろうか。
高台にある公民館は自分とっての内界の高次の場所、睡眠時に霊界に行っていることを示している。それがKKの言う4次元なのか5次元なのかは詮索しないことにする。
前方に長い視聴覚室、KK支部のような所は自分のメンタル体の容量の状態、認識空間を示し、横に幅が広くないことが、認識領域の偏狂さや寛容さの欠如を表している。
KK信者との諍いは、思い癖の夢としては逆象を展開するアストラル界の性質を加味すればKK信者が私であり、自分が所謂ヒカリモノ信者と見なさなければならない。
正直に言っても私がKK信者のKK的仏法真理の知的優越を嫉妬している訳ではないが、(熱烈な?)KK信者たちの信仰への固執というか一途さに対しての一抹の嫉妬や羨望があるのであると思う。
視聴覚室の場面を霊夢として解釈するなら夢の中の自分が自分の高次なる部分。これはKK的には守護霊か指導霊を表し、そこに出てくるKK信者は自分の低次の部分として見なければならないだろう。これは自分が真理知識を蓄積しているが自分の中の高次の存在から英知を得たいと高次の部分に対して要求していること、要求しても与えてもらえないことを不満がっていて、自分の中の高次の部分はそのような低次の自分からの要求を一蹴しているのである。
 次の視聴覚室の前方にある武人の稽古場の場面は単に近い将来に現世的な努力奮闘が必要であることを示唆している。霊夢としては、霊界の背後霊たちでさえ奮闘努力していることの啓示であろうか。次の思い出のY字型の通学路とカウンターの女性は、現実世界ではY字路を左へ曲がると母校があり、右へは10k先に日常的に利用する市街地があるので、そこで自分は右に進むので人生において安易は道を進もうとしていることの示唆である。そこで左にふりかえってこの三叉路の中央にカウンターと女性が出現していることから、女性と家庭の必要性を問いかけられ、その先には母校あることによって、そちらの方向に学びの殿堂への道があることが暗示されている。

これで私の夢解釈は終わるが、ここまで読んでくださった読者には己の個人的なことを打ち明けながらも自分に厳しい方向で夢解釈をしてきたことにお気づきであるとおもう。
これはひとえに自分を礼賛する方向で霊夢を公表してきたS氏を意識してのことである。
読者の皆さんも時にはこのような夢解釈(夢判断)に興じてみてはいかがであろうか。
その際には夢を忘れない内に半睡状態のうちに復習し、完全に目覚めるまえに夢のキーワードをメモするがよいかもしれない。

24IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2007/05/16(水) 00:37:48 ID:7cVRDRt6

あー見終わった。ベンジャミン・クレームの2006年講演会。
入場料無料なのがいいね。今年もあるけど。年齢的に最後らしい。

http://sharejapan.org/bcworks/2006/04/post_6.html

25IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2007/06/09(土) 01:55:33 ID:XzU5cxrw
ミトラ教と神智学

http://inri.client.jp/hexagon/floorA7F/_floorA7F_mitra.html


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