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IAOO.KKの神智学厨スレット

23IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2007/05/15(火) 21:53:21 ID:39DsQ1uM
ここでひとまず、感想。
夢は前半はより薄暗く後半では幾分明るい。以前は良く学校で授業を受ける夢をよく見ていたがいつの間にか変化して今回の夢に変化しているのであろう。以前よりも学業に対するこだわりが薄れているようであるが依然として学業をきちんと修めねばならならないという気負いは無くなっていないのであろう。


さて、夢を振りかえって幾分念入りに解釈してみる。

夢は有色であるが霊夢ではないとおもう。
霊界の夢ではないが、所謂__オーラの泉の江原氏のいう__”思い癖の夢”である。
しかし、敢えて私なりに思考習慣の夢としての解釈も入れながら霊夢として解釈してみる。

全体に薄暗い夢はこれまでの人生の基調を表しており、明るさ、明朗さの欠如を表している。人生に対する絶対的な目的の欠如であろうか。
高台にある公民館は自分とっての内界の高次の場所、睡眠時に霊界に行っていることを示している。それがKKの言う4次元なのか5次元なのかは詮索しないことにする。
前方に長い視聴覚室、KK支部のような所は自分のメンタル体の容量の状態、認識空間を示し、横に幅が広くないことが、認識領域の偏狂さや寛容さの欠如を表している。
KK信者との諍いは、思い癖の夢としては逆象を展開するアストラル界の性質を加味すればKK信者が私であり、自分が所謂ヒカリモノ信者と見なさなければならない。
正直に言っても私がKK信者のKK的仏法真理の知的優越を嫉妬している訳ではないが、(熱烈な?)KK信者たちの信仰への固執というか一途さに対しての一抹の嫉妬や羨望があるのであると思う。
視聴覚室の場面を霊夢として解釈するなら夢の中の自分が自分の高次なる部分。これはKK的には守護霊か指導霊を表し、そこに出てくるKK信者は自分の低次の部分として見なければならないだろう。これは自分が真理知識を蓄積しているが自分の中の高次の存在から英知を得たいと高次の部分に対して要求していること、要求しても与えてもらえないことを不満がっていて、自分の中の高次の部分はそのような低次の自分からの要求を一蹴しているのである。
 次の視聴覚室の前方にある武人の稽古場の場面は単に近い将来に現世的な努力奮闘が必要であることを示唆している。霊夢としては、霊界の背後霊たちでさえ奮闘努力していることの啓示であろうか。次の思い出のY字型の通学路とカウンターの女性は、現実世界ではY字路を左へ曲がると母校があり、右へは10k先に日常的に利用する市街地があるので、そこで自分は右に進むので人生において安易は道を進もうとしていることの示唆である。そこで左にふりかえってこの三叉路の中央にカウンターと女性が出現していることから、女性と家庭の必要性を問いかけられ、その先には母校あることによって、そちらの方向に学びの殿堂への道があることが暗示されている。

これで私の夢解釈は終わるが、ここまで読んでくださった読者には己の個人的なことを打ち明けながらも自分に厳しい方向で夢解釈をしてきたことにお気づきであるとおもう。
これはひとえに自分を礼賛する方向で霊夢を公表してきたS氏を意識してのことである。
読者の皆さんも時にはこのような夢解釈(夢判断)に興じてみてはいかがであろうか。
その際には夢を忘れない内に半睡状態のうちに復習し、完全に目覚めるまえに夢のキーワードをメモするがよいかもしれない。


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