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IAOO.KKの神智学厨スレット

22IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2007/05/15(火) 21:52:40 ID:39DsQ1uM
「いつかあとで書くと言ってた夢の話」

文豪にでもなったつもりで書いてみよう。


夢の記憶は月明かりよりも暗い3mアスファルト道路と田んぼに囲まれた風景で始まっている。
私は土木現場の監督さんのような人_以前の私は土木や建設現場で日雇いをやっていた_と話をしながら地元にある元は山だった公民館へと登っていった。しかし、現実のその建物とは形が似ていない。
というのはその公民館に入るのだが、__現実の公民館は玄関に入ると左側はなく右に長い2階建てなのだ__そこで最初に見たのは40人ははいる縦に長い感じの床は平坦な視聴覚室のような、内装は地元のKK支部の講話室の雰囲気。天井は見えない。しかし、教会ほど高いのでもない。
テレビ、折りたたみ事務机、折りたたみ椅子がある。かといって部屋にびっしり並べられているのではなく部屋の周囲にどけられていて中央は開放的である。どこかに座布団があったかもしれない。床はウール地のゴムマット。色はネズミ色のような水色。
 私はそこに入るともう人が複数いるようで、KK信者らしき人が私を勧誘しようとしているのか、私を責めているのか、先ほどの監督さんらしき人物と他に2,3人が私を取り囲んでいる。彼らは一通りのKKの仏法真理を習得している印象で、
私は彼らと言い合いをし、私を説得するならばもっと君たちの態度を正すべき、私を説得する資格は君たちには無いというようなことを彼らに告げ。私がたち去ろうとした時、私だけがKKの試験が満点だったということが知らされKK信者たちは嫉妬するそぶりを見せつつも私を引き留めにかかった。
私は__夢の翌日のメモではそこで部屋をでようとして私は忘れ物をしたらしいが__もと来た入口のほうへ移動しようとして向きを変え、また部屋のほうに向き直ると視聴覚室はなく__正確には視聴覚室の奥で、前方に現れた部屋__中世欧州風の甲冑を着た複数の武人が蟹挟みのような武器や剣もしくは槍をもって__前日かその数日前にテレビで「トロイ」を見たかもしれない __稽古をしている部屋で天井はドーム状になって部屋の中は石の柱と壁の質感に変わっていた。
 私はその部屋を通りすぎた。部屋を出たときにはそこは中学校までよく通学路として通っていたY字型の三叉路だった。右へ行こうとして振り返ると三叉路の中央に酒場カウンターが出現していて中年のなんとなく美人でもある悪い印象はない欧州女性が何か私に語りかけた。台詞は「何か飲む?」か「何かご用?」だったかもしれない。この頃には、あたりの薄暗さは軽減して明るさをましている。現実世界では夜が明けているのかそれを意識しているのであろう。

この夢の記憶はここで終わている。


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