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【ザ】+☆+KKⅦ+☆
337
:
初代
:2005/09/10(土) 22:06:39 ID:0tNssdgE
>>336
aitohananika7さんへ
>大川総裁自身、当時はアーラーラ・カーラマ指導の情報はつかんでいなかったわけで、釈迦の指導に関しては信次本に書かれている以上は深く考えていなかったはずです。
またか…。
高橋信次の初霊示から1ヶ月後、「潜在意識の宝庫が開かれ、私自身の隠された意識である、ゴータマ・シッダールタ、釈尊が、古代インド語を伴いながら、仏法流布の使命を厳しくかつ熱っぽく語りました。そして、私自身が、釈迦の魂グループの中核で、エル・カンターレという霊存在であることを告げました。」とあります。
「エル・カンターレ」という点については「悟り」ではなく「情報」ということでいいでしょう。ただ、釈迦意識への到達については明確な自覚ということでしょう。つまり、釈迦意識としてなしたことについては生前、あの世を問わず分かっていなくてはマズイでしょ。
高橋信次が具体的に誰に指導されていたかを知らなくても、自分が指導していたか、いなかったぐらいは分かるでしょうということです。
>そして、霊人は自分の関知していない三次元情報(日本語の語彙も含めて)に関しては、大川総裁自身が持っている知識と情報を使われますので、必然的に孔子もそう思ったということです。霊界情報でありながら、実は三次元情報であったという現象がここで生じているわけですね。
ひとつ、孔子がKKの絡む救世運動に無関心なわけはなく、その計画の構図について知らない道理はない。これ、前に書きましたよ。
次、あの世の霊はこの世の人間の感覚器官を通してしかこの世を認識できないわけではないでしょう。もし、それを呑んだとしても、上記のように総裁は釈迦絡みの行為については認識済みでしたから、あしからず。
>霊界情報でありながら、実は三次元情報であったという現象がここで生じているわけですね。KKの霊界通信理論ではこうしたことが起こります。ですから、守護・指導霊万能論ではなく「知の原理」ということが重視されているわけです。
それ、KK理論ではなくて、知らないかもしれませんが「レムリア理論」です。知りたければ、「神理の部屋」→「初代さんの部屋」でも追ってください。
>この見解では、当時の大川総裁の悟りの未熟ということは言えると思います。
上記のように、潜在意識下の釈迦意識への到達で十分です。
>それと、あなたは現在のKKにおいて高橋信次を低く評価していると思っているようですが(だから釈迦が指導していたというのは公式見解として撥ねられると言っておられるのでしょう)、新版『黄金の法』では批判は多々書かれていますが決して低く扱われているわけではありません。
いいよ、そんなことはどっちでも。
公式見解として「釈迦は高橋信次を指導して」「いた」か「いなかった」かです。
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