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【ザ】+☆+KKⅦ+☆
336
:
aitohananika7
:2005/09/10(土) 21:30:30 ID:Kqup0YY.
>>335
【初代さんへ】
あのね、
孔子の言葉への見解としてB1,B2,B3と提示し、その中のB2議論として述べているだけです。
何度も言っていますように、私は事実を知りませんので、可能性に言及しているだけです。
そして、指導していたとすれば、どういうかたちかについては、
>高橋信次は仏教の再興を願っていましたが、その願いのモトのようなものですね。
という見解を述べました。
しかし、私にしてみればこれはどっちでもいいんです。生前の高橋信次にそんなに関心はありませんので。
どっちでもいいわけですが、まあ、初代さんも「一つに絞ってくれ」と言っていたと思いますので、私自身の見解を述べますと、「釈迦の指導はなかった」と考えています。
ここでもう一度孔子の言に戻り、なぜ孔子が「釈迦が指導をしていた」と言ったかについてですが、これは「孔子は知らなかった」と「方便で言った」は現在フィフティーフィフティーぐらいの気持ちです。
「知らなかった」説で新たに説明しますと、大川総裁自身、当時はアーラーラ・カーラマ指導の情報はつかんでいなかったわけで、釈迦の指導に関しては信次本に書かれている以上は深く考えていなかったはずです。そして、霊人は自分の関知していない三次元情報(日本語の語彙も含めて)に関しては、大川総裁自身が持っている知識と情報を使われますので、必然的に孔子もそう思ったということです。霊界情報でありながら、実は三次元情報であったという現象がここで生じているわけですね。KKの霊界通信理論ではこうしたことが起こります。ですから、守護・指導霊万能論ではなく「知の原理」ということが重視されているわけです。この見解では、当時の大川総裁の悟りの未熟ということは言えると思います。
それと、あなたは現在のKKにおいて高橋信次を低く評価していると思っているようですが(だから釈迦が指導していたというのは公式見解として撥ねられると言っておられるのでしょう)、新版『黄金の法』では批判は多々書かれていますが決して低く扱われているわけではありません。実は新版『黄金の法』が出る前は、高橋信次の項は削除されると思っていましたので、削除されずに残されたことに当時はびっくりでしたが・・・。
一部抜粋します。
「ここで預言者とは、仏の考えや教え、光を何らかの形で実現すべく預かった者という意味です。私が本章で取り上げてみたいのは、ギリシャのゼウスであり、アポロンであり、ユダヤのモーセ、エリヤ、イエス・キリスト、中東のマホメットであり、さらには、近代日本の内村鑑三、谷口雅春、高橋信次です。(中略)ここに挙げた九人の方がたは、二十世紀末を人類の折り返し点とするならば、間違いなく後世の人々に語り伝えてゆかねばならない方がたなのです。」とあります。
そうして、近代日本に現われた預言者として、内村、谷口、高橋の三氏が取り上げられているわけですが、三氏の位置づけとしては、新約のイエスに対する旧約の預言者のような位置づけだと思います。また、なぜ高橋信次がエル・カンターレ降臨前の日本に生まれたかですが、エンリルの使命として「破壊から創造への橋渡し」「霊的覚醒促進の役割」があるからだと思います。一事業家兼霊能者で終わっていれば、旧約の預言者の如く「我ひとりにて立てり」という感じで無事に使命を終えて帰天できたのではないかと思います。ま、高橋信次が生まれたのはエル・カンターレの計画というよりエンリルの計画だと思いますがね。
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