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【ザ】+☆+KKⅦ+☆

306aitohananika7:2005/09/04(日) 22:14:38 ID:7Ir1FXec
>>305 【初代さんへ】
>「誰が指導していたか」を「知らなかった」ではなく、そのクラスの霊人に対して「釈迦意識が関与していなかったこと」ぐらいは「分かる」はずでしょ?

どちらでも同じです。そもそも孔子は「三次元を指導したことがない」と言っているぐらい地球計画、宇宙計画のほうでお忙しい方ですから、三次元で誰がどう関与していたかはお分かりにならないのではないでしょうか。
では、なぜ高橋信次を釈迦が指導していると言ったのか?ですが、別な観点からも述べてみましょう。
まず孔子の前にエリヤが降りて霊言もしていますが、エリヤは8次元如来界で地球計画の任務を委ねられている存在であり、孔子のもとで仕事をしています。エリヤは、高橋信次霊に関与してKKの乗っ取りを図ったうちのひとりということで謹慎処分になった方ですが、このエリヤが孔子に“吹き込んだ”という可能性はあります。


>繰り返しますよ。
アガシャーとイエスの関係、釈迦とアール・クラウドの関係を例に、「意識体」について顧問は孔子に質問をしていました。すると、「意識体としては一緒です」と答えます。そこで質問に対する解答は済んでいます。しかし、孔子は言葉を続けて、「釈迦が高橋信次を指導していた」という別の情報を与えています。

なぜあなたが「別の情報」だというのかがわかりかねます。
仕方がありませんので、該当箇所を正確に引用します。

質問者 では先般アガシャーという方が・・・。
孔子  ですからそのイエスとして、白色なら白色のエネルギー体の中にアガシャーの部分があって、そのアガシャーという部分が出て来られます。これは魂の兄弟でもなんでも本当はないのです。意識体の一部なのです。

質問者 ではイエス様とは同じ意識体ですね。
孔子  同じ意識体です。ただナザレのイエスとしての経験を意識化する場合、アガシャーとしての−アガシャーもかつて肉体を持った人間です、アトランティスにおいて−ですからその経験を意識化する場合と違ってくるわけですね。記憶の領域が違っているわけです。ですから私は今本流の意識で話をしていますが、当初、「孔子」という者の意識を使って語ったということですね。

質問者 アール・クラウドという方と釈迦とは同じ意識体でしょうか・・・。
孔子  意識体としては一緒です。そしてその意識体の中の一部分がクラウドとして残っているというわけですね。今釈迦の一部の意識体が現象界のこの日本に出て、いま魂修行をやっているということです。ですからこれもすべてではないのです。意識体の一部分なのです。本流の一つが今地上に降りているということであるから、私達とこうやって話ができるということです。しかしすべてが来ているわけではないのです。クラウドとか、他の部分が残っているわけです。意識体としてはね。そうしたクラウドとか、他の残っている意識体がですね、たとえば「高橋信次」という方が地上で修行した時に、様々な力を与えたりしているわけですね。彼は自分自身を「釈迦」と思っていた時があったはずです。彼自身は釈迦ではありませんでした。しかし、釈迦の意識体の残っている部分が彼を指導したりしていたわけです。こういうことができるのです。これが九次元世界です。もう人間というような一つの個性あるものではないのです。

お読みになられた方はおわかりのように、大変難しい議論をしています。現在の、真理の基礎知識がある者はわかりますが、1986年1月3日の顧問の真理の理解からすると大変難しかったことが、孔子が繰り返し丁寧に答えていることからもわかります。
そして、この時点で、「釈迦の一部の意識体がこの日本に出ている」と孔子は明かしました。顧問の頭には「釈迦の一部の意識体ってどういうことだろう?」という疑念が浮かんだはずです。そして「一部の意識体」ということは高橋信次とも関係があるのだろうか?と思ったのではないでしょうか?または、孔子のほうで、顧問に説明するには、わかりやすい説明の例え話をしたということです。 
私は「高橋信次」の話が唐突に出てきたようにはとても見えません。話の流れからも自然なかたちと受け取れます。


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