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【ザ】+☆+KKⅦ+☆

305初代:2005/09/04(日) 21:15:08 ID:DcuvKmgU
>>304 aitohananika7さんへ

>孔子が、【「事業家兼一霊能者として著作のみで帰天する」使命を果して7次元クラスの霊人を】天上界で誰が指導していたかを知っていたとは考え難いものがあります。

では、こういう言い方なら解りますでしょうか。
「誰が指導していたか」を「知らなかった」ではなく、そのクラスの霊人に対して「釈迦意識が関与していなかったこと」ぐらいは「分かる」はずでしょ?

>孔子は木戸孝允ほど関与していないのは間違いないでしょう。

公式見解、解ってますか?
生前の高橋信次に、木戸(天台も)は“関与していない”というものでしょ?

>>著作に対する批判の内容と発行年月日を追っても、「組織を作った」ミスにしても、最初期からであることを考えると、釈迦による指導の隙は同じく見つけ難い。

>1969年に組織を作ったこと自体はミスでもなんでもなく、1973年に宗教法人化したことが間違っていたということです。

細川天舟・本部講師の「仏敵・GLAとその亜流の実態を暴く」によると、『原説般若心経』(1971年)を既に偽装仏教路線と位置付けているわけなので、1973年以前に関しても高橋信次を「高く」評価するものではないわけでしょ。

>「不満こそあれ義理はない」ところであえて言うところに“徳”が発生するのではないでしょうか。孔子の人格ならばありえることでしょう。

それは、孔子がウソ(方便)をついた理由を何ら説明するものではないよ。

>それと、私はわざわざ例に挙げて説明するところだと言っています。

繰り返しますよ。
アガシャーとイエスの関係、釈迦とアール・クラウドの関係を例に、「意識体」について顧問は孔子に質問をしていました。すると、「意識体としては一緒です」と答えます。そこで質問に対する解答は済んでいます。しかし、孔子は言葉を続けて、「釈迦が高橋信次を指導していた」という別の情報を与えています。
ウソを積極的に必要とした理由は何ですか?


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